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ブックマーク / e-words.jp (3)

  • LPOとは - IT用語辞典

    概要 LPO(Landing Page Optimization)とは、Webサイトの改善施策の一つで、外部サイトから最初に訪れるページの構成やデザインを改良すること。訪問者が参照元サイトへ直帰するのを防ぎ、訪問を具体的な成果に結びつけるために行われる。 Webサイトへの訪問者が外部のサイトからリンクを辿るなどして最初に訪れることが多いページをランディングページ(landing:着地)と呼ぶ。トップページにランディングが集中するサイトもあるが、検索エンジンの検索結果ページから訪問する場合や、Web広告のリンク先として特定のページを指定する場合など、トップページ以外へのランディングが主体となるサイトも多い。 ランディングページの内容が訪問者の意図と大きく外れていたり、デザインや構成が分かりにくいと、ブラウザの戻るボタンなどの操作で直前に見ていたサイトへすぐに帰ってしまう割合(直帰率)が高くな

    LPOとは - IT用語辞典
    open_your_eyes
    open_your_eyes 2013/06/14
    ランディングページ最適化。訪問者が最初に訪れるランディングページを工夫し、訪問者が会員登録や商品購入など収益につながる取引を行う割合(コンバージョン率)を高める手法
  • アンマネージコードとは - IT用語辞典

    概要 アンマネージコード(unmanaged code)とは、.NET Frameworkにおける実行可能プログラムの形式の一つで、特定の機種で直接実行できるネイティブコードに変換されたもの。 .NETでは原則として、プログラミング言語で記述されたソースコードは開発環境のコンパイラによって「共通中間言語」(CIL:Common Intermediate Language)と呼ばれるコード形式に変換される。これをアンマネージコードという。 共通中間言語はCPUの機械語に似た形式のコードで、実行時には.NET Frameworkなどに含まれる共通言語ランタイム(CLR:Common Language Runtime)によって、そのコンピュータに固有の機械語プログラム(ネイティブコード)に変換されて実行される。CLRがあればどのような環境でも同じように動作する。 一方、ソースコードを特定の機種で

    アンマネージコードとは - IT用語辞典
    open_your_eyes
    open_your_eyes 2007/09/21
     Microsoft .NETのCLRの管理を受けないコード
  • ETLとは - IT用語辞典

    概要 ETL(Extract/Transform/Load)とは、データベースなどに蓄積されたデータから必要なものを抽出(Extract)し、目的に応じて変換(Transform)し、データを必要とするシステムに格納(Load)すること。また、ソフトウェアの持つそのような機能。 一般的にはデータウェアハウスを構築する際に外部のデータベースや何らかの情報源からデータを取り出して必要な形式に整えて保存することを指す。このような処理を行う専門のソフトウェアや拡張機能をETLツールという。 抽出元となるのは業務システムに日々蓄積されていく様々な種類や内容、形式のデータで、ETLツールは様々なシステムに対応できるよう、リレーショナルデータベース(RDB)やCSVファイル、表計算ソフトのデータファイル、XMLファイル、ログファイル、テキストファイルなど多様なデータ形式を読み込めるようになっている。 変

    ETLとは - IT用語辞典
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