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  • 3DPDFによるCFD計算結果の可視化

    環境部の小縣です。 主にCFDなどのシミュレーションを担当しています。 今回は、CFD計算結果を相手に伝える際に役立つ「3DPDF」というツールを紹介します。 CFDとは、コンピュータを用いた流体解析のことであり、弊社では室内気流分布や都市の風環境を予測・評価するために用いています。CFDの計算結果を確認する方法としては、専用の可視化ソフトを用いて、温度分布図や風速分布図を描画させるのが一般的ですが、その結果を第三者へ伝える必要がある場合には、jpegなどの画像に出力し報告書などに貼り付けます。しかしこの方法の場合、3次元でCFD計算を行っていたとしても、最終的に相手に伝わる時点では、画像という2次元の情報になってしまいます。 そこで、この問題を解決してくれるのが「3DPDF」です。PDFといえば、アドビシステムズによって開発された電子文章に関するフォーマットのことですが、実は、このPDF

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    opencae_news 2012/12/18
    3D PDFを使用したCFD計算結果の可視化について。森村設計。サンプルあり。
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