はじめに cgx を起動して、 3D画面外(凡例、ファイルタイトル表示領域)で、マウス左クリックすると、メニュー表示。 3D画面内で、マウス左/中/右ドラッグすると、View方向/ズーム/平行移動 View操作。 コマンドラインベースのコマンドは、cgx ウィンドウをアクティブにし、3D画面枠内にマウスポインタを置いてあるときにしか効かない。(標準出力されているTerminalウィンドウ、cgxを起動したTerminalウィンドウをアクティブにして、キー入力しても無反応) モデルを保存する際、モデル本体部分とか、境界条件指定部分とか、全部バラバラの別のファイル名(セット名称)を使うことになる。よって、1コの計算モデルだけで、複数のファイルを生成することになる。他の計算モデルと、ファイル名が、かぶらないように注意。もしくは、1ディレクトリ=1計算モデル の関係で作業を進める。 使いながら