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労働と社会に関するopera183のブックマーク (8)

  • 昔の方が楽しかった仕事

    測量系の仕事をしてるんだけど、トータルステーション(三脚でカメラみたいなのを覗いてるやつ)の出番が減ってきてて、GPS測量のケースが増えている。 GPS測量も現場の要請があるから開発されたわけだが、いかんせん人間がすることが少なくて、突っ立ってるだけなので現場作業が面白くないんだ。機械がほとんどやってくれる。 図面書くのもCADより手書きの頃の方が楽しかった。 人の手でやる暖かさじゃないけど、便利になった反面、自分がモノを作っているという手応えが減っている気がする。単なる懐古趣味なのかもしれないが。 はてなーにはIT関連の人が多いと思うけど、ITにも昔の仕事のやり方の方が手応えがあったとかあるんだろうか。

    昔の方が楽しかった仕事
  • 元・電通マンが地方公務員に転身。湘南から岡山に移住して5年でいまだ感じる4つの葛藤

    ▶︎すべての画像を見る 「失敗から学ぶ移住」とは…… 大企業の元営業担当という肩書きは、大自然に囲まれた田舎では都会と同じような評価を得られない。「自分とはいったい何者なのか」というブランディングの焼き直しは、地方移住の“あるある”かもしれない。 それを現在進行形で実践しているのが電通を退職後、岡山県に移住し、真庭市の公務員として働く平澤洋輔さんだ。 平澤洋輔(ひらさわ・ようすけ)●2012年電通に就職。営業としてJAグループを担当し、国産農畜産物の消費拡大PRなどを手掛ける。自分の広告スキルを地方で活かしたいと、2017年にと子供3人で岡山県に移住。現在は真庭市で公務員として勤務する。 湘南生まれ、湘南育ちの彼が目の当たりにしている地方移住のリアルとは? 平澤さんの葛藤を包み隠さずお届けする。 電通時代に地方へ意識がシフト電通時代、撮影で訪れた地方のロケ地でスタッフと記念撮影。貴重な思

    元・電通マンが地方公務員に転身。湘南から岡山に移住して5年でいまだ感じる4つの葛藤
  • 78歳警備員が24時間勤務 「人生100年時代」でも安全対策後手に 高齢労働者「労災死傷」も最多:東京新聞 TOKYO Web

    労災死亡者に占める60歳以上の高齢者の比率が4割を超えた。けがも含めた高齢者の「労災死傷」も昨年は3万7813人と過去最多を記録し、比率は25%になった。年金の支給年齢引き上げや企業への雇用延長の義務付けなど、「人生100年時代」のスローガンの下、高齢者の労働継続を促してきた政府だが、肝心の安全対策は後手に回っている。(編集委員・池尾伸一)

    78歳警備員が24時間勤務 「人生100年時代」でも安全対策後手に 高齢労働者「労災死傷」も最多:東京新聞 TOKYO Web
  • 出勤できない医療従事者増加で保育園を休園しないよう通知|NHK 神奈川県のニュース

    新型コロナウイルスによる保育園などの休園が相次ぎ、出勤できない医療従事者が増えているとして神奈川県は、県の保健所が管轄する26の市町村に対し、当面の間、陽性者と症状がある園児や保育士だけを休みとし、原則として休園しないよう求める通知を出しました。 この通知は神奈川県が所管する4つの保健所の管内にある26の市町村に対して県が出したものです。 通知では当面の間、保育園などで感染が確認された際、検査で陽性になったか、症状がある園児や職員だけを休みとし原則として園全体を休園にしないよう求めています。 また、保健所による濃厚接触者の調査には長い時間がかかっていて、原則として7日間となっている濃厚接触者の自宅待機の期間中に結果が出せないケースが多くなっているということで、保育園などについては濃厚接触者の認定も行わないとしています。 長引く調査の間、保育園などでは、独自に全体を休園とするケースが多く、1

    出勤できない医療従事者増加で保育園を休園しないよう通知|NHK 神奈川県のニュース
  • 東芝系SEが過労自殺 開発遅れ長時間労働、労災認定:朝日新聞デジタル

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    東芝系SEが過労自殺 開発遅れ長時間労働、労災認定:朝日新聞デジタル
  • 欧米には日本人の知らない二つの世界がある

    物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に

    欧米には日本人の知らない二つの世界がある
  • 『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ

    待ちに待った邦訳がようやく出た。 デヴィッド・グレーバーの『ブルシット・ジョブ』である。 「ブルシット・ジョブ」とは、「クソどうでもいい仕事」のことだ。 もう少し丁寧に説明すると、「なんのためにあるのかわからない、なくなっても誰も困らない仕事」のことである。 近年、私たちの身の回りでブルシット・ジョブが増えている。 そして、確実にこの手の仕事は、働く人々の心身を蝕んでいる。 多くの人がこのことにうっすら気づいていたようで、2013年に著者があるウェブマガジンで「ブルシット・ジョブ現象について」という小論を発表したところ、国際的な反響を呼んだ。書はこの小論をベースに、その後の調査や考察を加えて一冊にまとめたものだ。コロナ禍でエッセンシャル・ワーカーに注目が集まる中、時宜にかなった出版といえる。まさにいま読むべき旬の一冊だ。 著者のデヴィッド・グレーバーは、イギリスの名門大学、ロンドンスクー

    『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ
  • 外国人技能実習生いる事業所 7割以上で違反 | NHKニュース

    で働きながら技術を学ぶ「外国人技能実習生」がいる全国の事業所を対象に、去年、厚生労働省が立ち入り調査した結果、7割以上の事業所で違法な長時間労働や賃金の未払いなどの違反が見つかりました。 このうち違法な長時間労働など労働時間に関係する違反が31.6%と最も多く、次いで、職場の安全管理の違反が29.1%、残業代の未払いが20.9%などとなっていて、複数の違反が見つかった事業所もありました。 なかには違法に月100時間を超える残業をさせたうえ、1時間当たり300円から500円程度の賃金しか支払っていないケースもあったということです。 外国人技能実習制度をめぐっては違反が相次いだため、実習先の事業所を指導・監督する新たな機関の設置などを盛り込んだ法案が国会に提出されています。 厚生労働省は「悪質な事案に対しては刑事事件として扱うなど厳正に対処したい」としています。

    外国人技能実習生いる事業所 7割以上で違反 | NHKニュース
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