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マスゴミに関するoperatorのブックマーク (3)

  • Winny 事件における NHK 記者の弁護妨害の件 - rna fragments

    ブクマでつぶやいてからまわりを見るとどうも人とは違うことを考えていたようで、これだと100文字では僕が何を考えてるか伝わらないだろうなと思い、少し念入りに書いてみることにした。 Winny の作者であり、Winny 事件の被告である金子氏に公判中 NHK の記者が「告白」を迫る手紙を送ったことが Winny 事件の弁護団の一人壇弁護士のブログで明らかにされた。 ブログとメディアと: Attorney-at-law 手紙の内容も全文ではないと思われるがかなり詳細に引用されている。弁護団を批判し有罪の見通しを語った上で、弁護方針のために語れない音をメディアで語ればむしろ世間から理解がえられ正直に話したことが評価されて裁判でも減刑が望めるだろう、だから「神」の音をNHKで語って欲しい、といったような内容だ。 壇弁護士はこの取材を露骨な弁護妨害と批判し、記者の態度を「これでは、デスノートの「魅

    Winny 事件における NHK 記者の弁護妨害の件 - rna fragments
    operator
    operator 2009/10/11
    どちらにしてもジャーナリストの態度ではない。擁護になってない。
  • ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪

    ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学大学院助手の金子勇被告(39)の控訴審判決で、1審の有罪判決が覆り、無罪判決が下った。金子被告側は、1審の段階から一貫して無罪を主張しており、やっとこれが認められた形だ。ところが、1審の段階で、NHKの記者が金子被告に対して「無罪を主張する限り、減刑の余地はない」などとして、同局のインタビューで、無罪主張を覆した上で犯行動機を明らかにするように求めていたことが、弁護団メンバーのブログで明らかになった。弁護側は「露骨な弁護妨害」と憤っており、NHKは弁護団に謝罪した。取材する側の倫理が、改めて問われることになりそうだ。 弁護団事務局長が自身のブログで明かす 2009年10月8日に大阪高裁で開かれた控訴審判決(小倉正三裁判長)では、罰金150万円(求刑懲役1年)の1審京都地裁の判決を破棄し、金子被告に対して無罪

    ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪
    operator
    operator 2009/10/08
    NHKはストーリーを造ってからからじゃないと取材できないらしい。
  • 本当のことを言う

    「オレたち、マスゴミって呼ばれてるんだぜ、知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので、そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば、ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど、冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで、弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で、年も改まったということで、このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ、お前ら まず、「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」、つまり、「偉そうにしてるけど、ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ、お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて、「こりゃ、いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの、手の込ん

    本当のことを言う
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