1 はじめに 今回は、JSON文字列をSwiftで作成する要領について纏めてみました。 本記事は、例えば、「APIで下記のようなJSONデータとしてPOSTしたい!」というような場合に、プログラムで、このJSON文字列を生成する事になりますが、「う、どうだっけ・・・」とちょっと固まりそうな方(私のことです)に向けたものです。 { "Identifire": "123456", "Code": "AAA-ZZZ", "LastUpdate": "2017-04-01T09:30:00.000Z", "Tags": [ { "Value": "Taro", "Key": "Name" }, { "Value": 23, "Key": "Age" } ] } なお、JSONについては、下記がとっても優しく分かりやすかったので、超おすすめです。 非エンジニアに贈る「具体例でさらっと学ぶJSON」