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Ruby on Railsに関するopparaのブックマーク (7)

  • [Ruby on Rails]AdminLTEのログインテンプレートを使用してみる | DevelopersIO

    はじめに 以前のブログにてAdminLTEについて紹介しました。今回はアプリケーションを作成する上で実装することが多いと思われるログイン・ログアウト周りの機能を、AdminLTEのテンプレートを用いて実装してみました。この実装のクライアント側について、主に書いていきたいと思います。 サーバについては、以下の記事で作成したsorceryを使用した認証APIと同じソースとなるので、必要な場合はそちらを参考にしてください。 [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (5)APIでの認証 #1 実装の概要 [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (5)APIでの認証 #2 コントローラ [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (5)APIでの認証 #3 モデル [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (7)APIでのパス

    [Ruby on Rails]AdminLTEのログインテンプレートを使用してみる | DevelopersIO
  • [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (7)APIでのパスワードリセット | DevelopersIO

    UserMailer 上記にも書きましたが、パスワードリセットの要求時にメールを送信します。このためApplicationMailerを継承したUserMailerクラスを作成します。 パスワードリセットのフロー 今回作成する機能のイメージを掴みやすくするため、パスワードリセットのフロー順にAPIを呼び出した結果を貼付けておきます。 上記のPasswordResetsControllerの表と対応して見てください。 1.パスワードリセットの要求 パスワードリセットの要求を行います。この時に送信するデータはメールアドレスのみとなります。 $ curl -i -X POST http://localhost:3000/api/v1/password_resets.json -d 'email=xxxx@xxxx.co.jp' HTTP/1.1 201 Created Usersテーブルには以下

    [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (7)APIでのパスワードリセット | DevelopersIO
  • [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (5)APIでの認証 #1 実装の概要 | DevelopersIO

    はじめに sorceryを使用してAPIでの認証を試してみました。メールアドレス、パスワードでユーザを認証する点については公式チュートリアルや以前の記事と同様ですが、Webアプリとは異なる点も幾つかあります。何回かに分けて、その辺りを中心に書いて行きたいと思います。 今回の設計思想 通常のWebアプリとは異なり、以下のような設計思想でAPIを実装しました。 サーバはJSONを返却するものとする。合わせてリクエストURLは「〜.json」とする。 ログイン時にAccessTokenを生成し、クライアントに返却する。またAccessTokenの有効期限も設定する。 ログイン後、クライアントはリクエスト時にAccessTokenをヘッダーに付ける。サーバはAccessTokenよりユーザ情報の各チェックを行う(ログイン済みか、有効期限内か)。 ログアウトはAccessTokenを無効にすることで

    [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (5)APIでの認証 #1 実装の概要 | DevelopersIO
  • [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (1)メールアドレスとパスワードによる認証のチュートリアル | DevelopersIO

    はじめに Railsで認証を行う時に使えるGemは幾つもあるかと思います。今回はこれらの中でも比較的シンプルだと言われているsorceryのチュートリアルをやってみました。 sorceryの特徴 sorceryの特徴について、公式サイトから幾つか抜粋します。 ・ Less is more - less than 20 public methods to remember for the entire feature-set make the lib easy to 'get'. ・No built-in or generated code - use the library's methods inside your own MVC structures, and don't fight to fix someone else's. ・Magic yes, Voodoo no - the

    [Ruby on Rails]sorceryによる認証 – (1)メールアドレスとパスワードによる認証のチュートリアル | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2015/07/06
    sorceryによる認証 – (1)メールアドレスとパスワードによる認証のチュートリアル | Developers.IO B!
  • [Ruby on Rails]td-clientでQueryの出力先にTD上のテーブルを指定する | DevelopersIO

    はじめに Treasure DataではQueryの出力先としてTreasure Data上のテーブルを指定することができます。今回は、これをRubyにて行ってみました。 実業務を想定すると、一回のQueryではロジックやパフォーマンスなどが厳しい場合、複数回のQueryに分けて実行し、各Queryの結果をワークテーブルに書き込む場合などを想定しています。 サンプルソース 1.事前準備 以前の記事で書いたとおり、Gemfileに必要なものを記述して、td-clientをインストールします。 2.Queryの発行 Queryの発行についても、以前の記事とほぼ同じです。今回は「result_url」にて出力先のテーブルを指定します。 class Sample TD_API_KEY = 'your api key' def self.index cln = TreasureData::Clien

    [Ruby on Rails]td-clientでQueryの出力先にTD上のテーブルを指定する | DevelopersIO
  • [小ネタ][Ruby on Rails]bundle install時にText file busy エラー | DevelopersIO

    はじめに Ruby on Railsbundle installを実行すると、以下のようなエラーとなりました。 Text file busy @ unlink_internal - ./siteconf20140802-5223-1jn95q9.rb ググって見ると解決策は見つけることはできましたが、英語での情報がメインだったようなので、日語の情報として記述しておきます。 原因 Railsプロジェクトが、VirtualBoxなどの仮想マシンの共有フォルダ内に存在する場合、発生します。bundle installを実行すると、gemをインストールするために共有フォルダを拡張しようとすることが原因のようです。 ちなみに私は以下の環境で発生しました。 ホストOS:Windows 7 Pro 64bit ゲストOS:Ubuntu 14 仮想マシン実行環境:Virtual Box 4.3.12

    [小ネタ][Ruby on Rails]bundle install時にText file busy エラー | DevelopersIO
  • [Ruby on Rails]FactoryGirlによるテストデータの準備 | DevelopersIO

    はじめに RSpecを使ってテストを記述している際、テストの実行前にデータをテーブルに登録しておきたいケースが多々あるかと思います。RSpec内でActiveRecordを使ってデータを登録することもできますが、複数のテストケースで同じデータを使いたい場合、データの定義は一箇所で行いたいところです。 この様な場合、Factory Girlを使用すると、一箇所でテストデータを定義できます。今回はこのFactoryGirlの使い方について書きたいと思います。 使い方 使い方の大まかな流れとしては、 FactoryGirlが使用できるようにする 定義ファイルにデータを定義する 必要とするテストケースにてファイルを読み込み、データを適時加工して登録する という感じとなります。尚、この定義したデータを「Factory」とも言います。以下、手順です。 1.Gemfile Gemfileに以下を記述し、

    [Ruby on Rails]FactoryGirlによるテストデータの準備 | DevelopersIO
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