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baigieとdesignに関するopparaのブックマーク (2)

  • デザイン提案で御用聞きにならないための2つのポイント | ベイジの日報

    Webデザイナーとして、デザインを考える作業と同じくらい重要なのが、顧客へのデザイン提案だ。 自分は提案の中での顧客とのコミュニケーションやディスカッションに苦手意識がある。その悩みを社内で定期的に行っている1on1相談したところ、顧客の意見をうまく引き出し、デザイン提案時に主導権を握るための2つのコツを教えていただいた。 1.目的ベースか、アイデアベースの意見か見極める ミーティングでの顧客の意見は、目的ベースかアイデアベースの2種類に分類される。目的ベースとはサイトを作る目的やサイトに求める役割が分かったうえで出てくる意見。アイデアベースは個人の主観や直感が前面に押し出された意見のことを指す。このどちらなのかを見極めながら、意見を取捨選択したりミーティング全体の舵取りをする必要がある。 採用サイトでのデザインの方向性を決めるミーティングを例に出してみる。この場合、考えられる目的ベース

    デザイン提案で御用聞きにならないための2つのポイント | ベイジの日報
  • クライアントからの「思ってたのと違う」にはどう対応すべきか? | ベイジの日報

    どれだけ理屈が通っていても、どれだけいい戦略でも、クライアントワークは最終的に成果物の仕上がりで評価されることが多い。 とはいえ、それはプロセスを軽んじてもよいということではない。クライアントが納得できるものを作るためには、都度発生する議論でクライアントを正しく導けることが重要だ。すべての土台になる前提の認識にズレがあれば、双方でコミュニケーションをとりながら1つひとつ潰していくべきだろう。 しかしプロジェクトメンバー内で綿密に認識をすり合わせながら順調に進めていても、突然の番狂わせを発生させるものがある。普段は忙しく現場にいらっしゃらない、決裁者の鶴の一声だ。 現場のご担当者と決裁者がコミュニケーションを取れる頻度は会社によって違い、場合によっては決裁者の意向をきちんと確認できていないこともある。それがミーティングで初めて明らかになり、決裁者から「思っていたのと違う…」というコメントをも

    クライアントからの「思ってたのと違う」にはどう対応すべきか? | ベイジの日報
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