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baigieとscheduleに関するopparaのブックマーク (2)

  • のびのび働く派だった私が、スケジュールやタスクを細かく管理するデザイナーになった理由 | ベイジの日報

    デザイナーの山崎です。私はベイジに入社する前、ウェブサイトの運用担当者として2年ほど働いていました。 実を言うと、前職は納期を守るという性質が強い仕事ではありませんでした。なので「だいたいこの作業は1時間くらいかな」と何の根拠もなく時間を配分したり、「間に合わなかったら残業すればいいか」と考えたり、どちらかというと時間にルーズな働き方をしていました。 しかし、ベイジに入社してからはこうした態度を改めるようになりました。 理由としては新しい環境で考え方に変化があったことと、自分にあうやり方を見つけられたことの2つがあると思います。 スケジュールは全員で守るもの 私の場合、前職は基的には自分一人で完結する作業がほとんどでした。あったとしても社内の関連部署とのやり取りで、間に合わない時は後ろをずらして調整するなどスケジュールを柔軟に動かしやすい環境でした。当時はむしろ、「細かくタスクを洗い出し

    のびのび働く派だった私が、スケジュールやタスクを細かく管理するデザイナーになった理由 | ベイジの日報
  • 「スケジュールは遅れてもいいよ」と言われて困ってしまった話 | ベイジの日報

    先日の社内ミーティングで、枌谷さんからスケジュールに対する考え方のレクチャーを受けた。 ベイジでは「スケジュールが変わるのは、単純に悪いことではない」と考えている。それはデザイナーもエンジニアも、確実にここまでで終わる、と断言できない仕事だからだ。これを無理にスケジュール通りに終わらせようとすると、労働時間が悪化してしまう。そのため、スケジュールが変わることは悪いことではないと捉え、もし無理が生じたときは、ディレクターに相談していいことになっている。相談すると、ディレクターは出来る限りお客さんに影響が出ないよう、スケジュールを調整してくれる。 社員としてもスケジュール調整をお願いしやすい環境だと感じており、 私自身入社してから何度かスケジュールを調整していただいたり、周りの人にサポートしていただいたいたりしてピンチを乗り切ってきた。 しかし、こうしたスケジュールに対する考え方について、正直

    「スケジュールは遅れてもいいよ」と言われて困ってしまった話 | ベイジの日報
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