設定 [Amazon 提供の IPv6 CIDR ブロック]を選択しました。 IPv6でNATゲートウェイ的な役割を果たすEgress-Onlyインターネットゲートウェイを作成しました。 作成時にVPCを設定できるのですね。 Egress-OnlyインターネットゲートウェイはNATゲートウェイと違ってVPCにアタッチされているから、パブリックサブネットを経由するとかしなくていいんですよね。 ということで、プライベートサブネットに関連付けるルートテーブルに::/0送信先としてEgress-Onlyインターネットゲートウェイターゲットで設定しました。 同じようにインターネットゲートウェイもアタッチしてパブリックサブネットに関連付けるルートテーブルに設定しました。 それぞれのサブネットにEC2インスタンスを起動しました。 セッションマネージャーを使用できるようにIAMロールにポリシーをアタッチし