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nginxとperformanceに関するopparaのブックマーク (3)

  • keepalive_requests in upstream context - Qiita

    先日、某所のnginxを1.14系から1.16系に更新したところ、レスポンスタイムが悪化する現象に遭遇したので、その時の対処記録。以下は99percentileと95percentileでのレイテンシのグラフ。 99percentile latency 95percentile latency nginxのバージョンアップでレスポンスタイムが悪化するのを経験したのは初めてのことだったのですが、いろいろ調べてみるとアップストリームサーバとのキープアライブに関する挙動が大きく変わったのが原因で、そのへんのディレクティブの値をちょいと調整することで元のレスポンスタイムを維持できるようになりました。 nginxの1.16系と1.14系の大きな違いの一つとしてkeepalive_requestsディレクティブが従来のhttp, server, locationコンテキストに加えてupstreamコン

    keepalive_requests in upstream context - Qiita
  • なぜ、MT5.2ではnginx/PSGIに対応したのか。-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは。自転車での移動が快適になって嬉しい柳下です。 早いもので、Movable Typeも5.2がリリースされて、もうすぐ1カ月になります。今日は、5.2の特長の1つであるnginxとPSGI対応について、その背景からご紹介していきたいと思います。 最近、スマートフォン・タブレットへの対応、Amazonをはじめとするクラウド環境上での構築に関するお問い合わせをいただく機会が多くなっています。スマートフォン・タブレットからのアクセスが日々増えていく中で、LTEに代表される高速なモバイル回線があるとはいえ、14Mbps (下り理論値)が通常のモバイル回線でのアクセスを前提としたデザインが必要とされています。また、クラウド環境では、コストパフォーマンスの観点から、限られたリソースを最大限に活用することも求められています。これらの背景から、ウェブサーバーをはじめとする環境のチューニングへの要

    なぜ、MT5.2ではnginx/PSGIに対応したのか。-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • mod_php(Apache)とspawn-fcgi(nginx)でのパフォーマンス比較 « cat /dev/random > /dev/null &

    PHPを使う場合Apacheとnginxどっち使えばいいん?と気になったのでパフォーマンス比較してみました こんな感じの構成で すべて仮想サーバ構成です 負荷元サーバー CPU=2 RAM=1000M がんばるサーバ CPU=4 RAM=1024M DBサーバ CPU=4 RAM=1536MB 使ったミドルウェア Apache 2.2.3 Nginx 0.7.64 PHP 5.3.1 (子プロセス=6 tcp接続) MySQL 5.5.1 spawn-fcgi 1.4.22 wordpress 2.9.1 早速基礎体力というか通常の戦闘力を測ってみます abで多重度1で100回リクエストしてみます 公平を期すために二回目の結果をとっています ab -c 1 -n 100 -H "Host: blog.xcir.net" http://192.168.1.123:82/

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