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2013年2月5日のブックマーク (5件)

  • う、美しい…… TENGAの女性向け新製品「iroha(イロハ)」最速フォトレビュー

    TENGAが満を持して発表した新ブランド「iroha(イロハ)」(紹介記事)。早くもWebでは「ついにきたか」「絶対買います」など大きな話題となっている同製品だが、3月3日の発売に先駆け、今回いち早くサンプルをお借りすることができたので、たっぷりの写真とともに最速レビューをお届けしよう。 なおさすがに使っているところの写真はないので、会社などでご覧になる方もご安心を。 irohaは実物も美しかった irohaは「女性らしくを、新しく。」をコンセプトに展開される、TENGAとしては初めての女性向けセルフプレジャーグッズ。スイッチを入れると振動する、いわゆる“ローター”の1種だが、そこはやはりTENGA。これまでのアダルトグッズのイメージを払拭し、なおかつユーザーにも配慮した、さまざまなこだわりが随所に隠されている。 開封の儀 irohaのラインアップは「YUKIDARUMA(ゆきだるま)」、

    う、美しい…… TENGAの女性向け新製品「iroha(イロハ)」最速フォトレビュー
    oppekepei
    oppekepei 2013/02/05
  • Emacs上のターミナルを最強に: term+.el - 貳佰伍拾陸夜日記

    第6回関西Emacs勉強会で, Emacs上で最強のターミナル(端末)環境を実現する話をしてきました. 以下がそのとき用いたスライドです. Emacs上のターミナルを最強に from Lintaro Ina このスライドだけでは, とりあえず使ってみるのではなく常用したい場合にどうしたらよいかわかりにくいと思うので, その辺りを補足しながら, きちんとしたドキュメントを書くまでの暫定の使い方を書いておこうと思います. 更新履歴 2012-11-07 端末バッファを別ウィンドウに開くコマンドの仕様変更(term-plus-mux-el@ed343fb)に追従 2012-10-24 リポジトリ構成の変更に伴い配布場所とインストール方法の説明を変更term+mux-newのセッションを訊く条件が変更されたのを反映 これは何? Emacs上の端末エミュレータです. もともとterm.elというもの

    Emacs上のターミナルを最強に: term+.el - 貳佰伍拾陸夜日記
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    oppekepei 2013/02/05
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    oppekepei 2013/02/05
  • 全自動であなたの1日の移動経路を記録するライフログアプリ『Moves』 - リニューアル式

    Moves 1.3.1(無料) カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ライフスタイル 販売: ProtoGeo Oy(10.2 MB) ライフロガーは試さにゃ損なアプリを紹介。 382個目の原石アプリは「Moves」。アプリを起動しておくと行動時間、行った場所・経路、歩数などを全自動で記録しておいてくれるライフログアプリだ。 たとえば、これは2月2日(土)の僕の記録。 全部勝手に記録してくれていた。 朝、自宅を出てからの総歩数は6,438歩。 11:53 自宅を出る 12:03 最寄駅から乗車 12:14 乗換駅に到着 12:17 乗車 12:47 六木到着 12:55 Dpub7会場 豚組到着 16:24 終了、移動 16:29 カラオケ到着 17:05 途中抜けて、春友さん、ばんかさんとラーメン 18:34 カラオケ終了、移動 18:39 松ちゃん到着 21:08 またね 21:1

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    oppekepei 2013/02/05
  • さかしま / 円城塔 - 誰が得するんだよこの書評

    超難解。無限と有限と論理と情報というキーワードをこねくり回して、ただただ難解な円城塔ワールドをぶち立ててます。しかも性質の悪いことに、まだるっこしい表現で悪名高い公文書のパロディでもあるので、難読でもあるのです。分からせるつもりがこれっぽっちもありません。ここまでくるともう笑えます。 ―――というのが読み終わった直後の感想でしたが、さすが円城塔と言うべきか、考察しがいのある内容です。まず難読な点については、小説としてのスマートさを重視したのだと割り切ればそれほど腹は立ちません。イーガンのように解説しまくってもいいんですが、すればするほどポピュラーサイエンスに近くなり、小説としての出来が下がってしまいます。作は難読でしたが、文章のテンポやリズムは小気味よく、さながら詩文のように楽しめるという良さがありました。 そしてこの世界構造も注目に値します。以下ネタバレなので未読の方は注意。 人格を持

    さかしま / 円城塔 - 誰が得するんだよこの書評
    oppekepei
    oppekepei 2013/02/05