checkboxesとradioボタンをスタイリングするjQueryのプラグインです。カスタマイズ性に優れており、使い方も手軽そうだったので備忘録的にご紹介します。 よくあるプラグインですけど、使いやすそうだったのでメモ。 checkboxesとradioボタンをスタイリングするライブラリ。IE7にも対応しています。 かわいい。 スタイルは最初からいろいろと用意されていますのでカスタマイズの参考にもなりますね。 コード<script src="jquery.js"></script> <script src="jquery.icheck.js"></script>コアとプラグインを読み込みます。 $('input').icheck();初期化します。 $('input').icheck({ handle: '', // 'checkbox'か'radio'とすればどちらかに限定できる ch
Facebook,Twitter等ソーシャルメディアデザイン用の画像をまとめて作れる「Social Media Image Maker」 2013年03月18日- AP Social Media Image Maker Facebook,Twitter等ソーシャルメディアデザイン用の画像をまとめて作れる「Social Media Image Maker」 ブラウザ上に画像をドラッグ&ドロップすれば、ソーシャルメディア用のサイズに切り抜いてくれて、更に回転や反転、Instagram風のフィルタをかけられた上で設定が可能です 画像編集ツールがなくて、画像編集の知識がない方でも簡単にソーシャルメディア用の画像が作れます。 ソーシャルメディア自体はかなり重要なマーケティングツールとなっている現状ではデザインも気にしたいところですが、デザイン時の補助ツールとして、更には、サイト毎の作成時のチェックリ
今までどういうふうに実装されているのか知らなかったので、 jquery_bottomを読み解いて理解したのでメモ。 jquery_bottomはこちら。 https://github.com/jimyi/jquery_bottom 必要な情報 要素の表示領域 要素のスクロール分を含めた高さ 要素のスクロール位置 この情報がわかれば、下記の情報を導き出せる。 「要素の表示領域」+「要素のスクロール位置」=「現在の表示位置の高さ」 「現在の表示位置の高さ」さえわかれば、後はその値が「要素のスクロール分を含めた高さ」にどれだけ近づいているかで、スクロール位置を判断することができる。 実装してみる // スクロールさせる要素を取得 var elm = document.getElementById('scrollElement'); // 要素の表示領域を取得 var height = elm.o
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