「約3年で1,180万円を稼いだ、いま広告収入は月100万くらい」地味だけど寿命は長い「電卓アプリ」実際に効果があった5つの施策。 今回はシンプルな「電卓アプリ」を開発しているwoodsmallさんを取材しました。爆発力はないけど安定する「電卓アプリ」、実際のところどれくらい稼げているの? ※株式会社woodsmall CEO 小林高志さん 「電卓アプリ」のデータや収益など。 「電卓アプリ」について教えて下さい。 オーソドックスな「電卓アプリ」です。2012年5月にリリースして、161万ダウンロード(Android 158万、iOS 3万)されています。現在は月10万ダウンロードずつ増えています。 ユーザーを国別で見ると、韓国55%、台湾18%、日本13%、アメリカ2%という割合です。アクティブユーザーの半分以上は韓国で、1日に1,500ダウンロードされています。 電卓アプリについては「老
法律相談のポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営し、昨年12月に東証マザーズに上場した弁護士ドットコム(東証マザーズ:6027)。弁護士ドットコムの累計相談件数も38万件を超え、また税理士のポータルサイト「税理士ドットコム」など士業関連のビジネスを展開している。 そんな弁護士ドットコムが、本日新サービスとしてウェブ上で個人や企業間の契約が締結できる電子契約サービスの「CloudSign」(クラウドサイン)を本日リリースした。 現在、日本の商慣習において契約締結は「紙と印鑑」によって行われている。紙による契約書は、製本や押印、印紙貼付、郵送などさまざまな作業が必要で、作業による人的コストや契約締結までの時間的なコスト、さらに締結した契約書の保管や管理などがある。これらをすべて電子化することにより作業の効率化、契約締結までの時間短縮が可能となる。 方法は基本的にメールベースでやりとりを行う。
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