2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
新着コメント 暴君の最期③ みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) akagama (09.19 16:35) 中央公論1月号の特集、「医療崩壊の行方」の中で、若手医師の匿名座談会ー現場からの提言 という記事があった。「患者のみなさん、まずはあきらめてください」 というタイトルがつけられている。これによると 厚労省は「自宅での看取り」を求め、「お産も産婆さんが家で取り上げる」ことをすすめようとしている。そうすれば日本人の平均寿命は下がるし
40~50万円くらいですか.計算してみると,思ったより安かったです.本当はもっとかかるんぢゃ無いかと思ってた. しかし,やはり「彼らはそうまでして助けてもらいたいと思っているのか」という疑問はやはり払拭された訳では無い. 繰り返し強調しておくと,これはあくまで入院初日の費用である.入院費以外で役所が払う費用はまったくカウントされていない. 何のために今回わたしがこれを計算してみたかというと,どうにも不条理を感じるのである.これだけの金を前もって使えたとしたら,彼らは人生をやり直せたんぢゃ無いか? ホームレスの生活を脱することができたんぢゃ無いか? もっと人間らしい最期を迎えられたんぢゃ無いか? ここまでの治療をして,それでぴんぴんして歩いて退院できるのなら,彼らだって治療を望むだろう.だがわたしのこれまでの経験ではそんな転帰は一例も見たことが無い.まず7~8割方は死ぬ.元々の栄養状態が悪い
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