JavaScriptをたった1行挿入するだけで、サイトを多言語化することができるという「WOVN.io」というサービスを試してみました。JavaScript 1行でサイトを多言語化、ボタン一発翻訳の「WOVN.io」が良さそう | TechCrunch Japanという記事で知りました。 使い方は簡単で、WOVNでアカウントを取って、多言語化したいURLを入力。WOVNがHTMLをフェッチして解析した上でボタン類やコンテンツのテキスト要素を一覧して並べてくれる。ここで翻訳ボタンを押すと、マイクロソフトの機械翻訳サービス(Bingのもの)を使って主要10言語の訳文を生成することができる。訳文は手で編集することも可能だ。 ブログのように日々、コンテンツが更新されていくようなサイトでも使えるのかな、と思い試してみました。 ユーザ登録をするとJavaScriptのコードが表示されるので、これを翻訳
![JavaScriptたった1行でサイトを多言語化する「WOVN.io」 - ネタフル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04a2319cffc0e8854d1f33739d5e8ece6f8d9e01/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnetaful.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F06%2F2014-06-18_1051-1.png)