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ブックマーク / gendai.media (6)

  • 35歳の僕が20代30代の「反対派」に聞いてみた「ワクチン打ちたくない」の真意(鈴掛 真)

    コロナの感染拡大が止まらない。陽性者数が前月比200%超という日が続いている。8月5日には、東京都が発表した新規陽性者数は5000人を超えた。その中で20代が1600人超、30代が1100人超で、合わせて半数近くを占めている。 新型コロナワクチンを接種したくても予約ができないという側面もあるとはいえ、20~30代の中でワクチン接種に消極的な人が少なくない現状もあるようだ。それは一体なぜなのか。35歳の歌人・鈴掛真さんが同世代の話なども聞き、「ワクチンを打ちたくない」一面を紹介する。なお、医療の専門知識については「こびナビ」の木下喬弘医師にご協力をいただき、監修をお願いしている。 ワクチン禁止令を出す企業まで登場!? 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が、全国の自治体で着々と進められています。 僕はちょうど1回目の接種を済ませたところで、8月半ばに2回目の接種を受けることも確定しています

    35歳の僕が20代30代の「反対派」に聞いてみた「ワクチン打ちたくない」の真意(鈴掛 真)
  • 東京五輪、偉い人が誰も「やめよう」と言い出せない「無責任すぎる構造」(平河 エリ) @gendai_biz

    夢の音楽フェス オリンピック開催直前の今こそ見てほしいドキュメンタリーがある。 Netlixで配信されている「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」だ。原題は「The Greatest Party That Never Happened(開かれなかった史上最高のパーティ)」である。 舞台は、カリブ海に浮かぶ島国バハマ。2017年、ここで極めて盛大な音楽パーティ「Fyreフェスティバル」が開かれる予定だった。 カリブ海の青い海に浮かぶ、主催者が購入した完全プライベートの島。他に住人は誰もいない。唯一の交通手段は小型ジェット。一流ホテル並みの宿泊施設と、豪勢な事。パーティチケットの最高価格は25万ドル(現在のレートでおよそ2700万円)ほどとされ、そのチケットを買えば、参加者にはヨットすらついてきた。コンサートは一流の出演者ばかり。 主催するのは、成功したスタートアップ企業の創設者で

    東京五輪、偉い人が誰も「やめよう」と言い出せない「無責任すぎる構造」(平河 エリ) @gendai_biz
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    oqzl 2021/05/28
  • 西浦博 教授が緊急報告、「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由(西浦 博) @gendai_biz

    英国株への置き換わりが進む日 2021年5月1日現在、流行が上昇傾向にあるほとんどの地で、感染性や重症化率が高いと言われるイギリス由来の「英国株」が「従来株」を置き換えて拡大しつつあります。 大阪・兵庫では、酸素投与をしたい患者さんがいるのに家で待機を余儀なくされていることも多く、相当に良くない状況です。大阪を支援している行政の友人は「これまでの流行が、まるで単なる練習試合だったのか」と話していました。誤解を恐れず言うと、それほどまでに思わせてしまう状況なのです。 そして、大阪と兵庫で連日亡くなる方が出ているのは、対策が遅れたことだけでなく、対応する現行の医療システムにも原因の一端があるかと思います。いまこそ、従来株によるこれまでの流行と、英国株に置き換わりつつあるこの「第4波」とでは何が変わったのかを科学的に整理して理解することが必要です。

    西浦博 教授が緊急報告、「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由(西浦 博) @gendai_biz
  • 新聞テレビが絶対に報道しない「自分たちのスーパー既得権」(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    サイトで連載中の高橋洋一・嘉悦大学教授が、このたび『これが世界と日経済の真実だ』を上梓した。アメリカ大統領選挙やアベノミクス、さらには安全保障、格差社会、原発問題といった世界と日政治経済のニュースについて、お馴染みの高橋節が炸裂している。 書の最大のテーマのひとつが、日の報道はなぜ「左巻き(左派)」になってしまうのか、ということだ。今回、刊行を記念して、日のメデイアの問題点を指摘したパートを特別公開! 「日刊新聞紙法」をご存じか? 「左巻き」の人々は、どうしてウソのニュースを報道したり、間違った知識で議論をしてしまうのだろうか。 メディア関係者や、公務員、教員、大学教授などはそれぞれマスコミ、役所、学校、大学という既得権にまみれた環境に安住している。日々厳しいビジネスの世界で緊張感ある働き方をしていれば、どうやって儲けて、いかに生きていこうか必死になるはずだが、そういった切迫

    新聞テレビが絶対に報道しない「自分たちのスーパー既得権」(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    oqzl 2016/10/09
  • 「子の無い人生」をどう生きる? 酒井順子が問う、未産女性の今とこれから(酒井 順子) @gendai_biz

    30代は、既婚女性と未婚女性の間に大きな壁がありました。結婚していなければ単なる「負け犬」……と思っていた酒井順子さんは、40代になり悟ります。人生を左右するのは「結婚しているか、いないか」ではない、「子供がいるか、いないか」なんだと……。話題の新著『子の無い人生』より「はじめに」を特別公開! 『負け犬の遠吠え』から12年 『負け犬の遠吠え』(講談社)というを出した時、様々な反響が寄せられた中で、意外に多かったのが、 「私は結婚しているのですが、子供はいません。こんな私は、負け犬なのでしょうか?」 というものでした。 私はこのの中で、「未婚、子ナシ、三十代以上」の人を、負け犬と定義しました。ですから、「子供がいようがいまいが、結婚しているなら勝ち犬に決まっているじゃないの」と、その手の質問に対して思っていたのですが、今考えるとわかります。「結婚しているが子供はいない」という状況に、いか

    「子の無い人生」をどう生きる? 酒井順子が問う、未産女性の今とこれから(酒井 順子) @gendai_biz
    oqzl
    oqzl 2016/05/14
    この本の内容が適切かどうかは置いといて、数字は見てみたい >生涯未産率(誤字訂正)
  • グローバルマーケットを狙う韓国発のスタートアップたち(西村 顕一) @gendai_biz

    iPadを学校教育に取り入れることを決定したり、スタートアップ支援を政府として積極的に行なっていたりと韓国のデジタル領域への注力は日の数歩先を行っています。 最近アジア全体で人気のK-POPなどを例に韓国についてしばしば言われることの一つに、韓国は国内市場が大きくないため、海外展開を視野に入れている、というのがありますが、それはスタートアップの世界にも当てはまる部分があり、海外のベンチャーキャピタルからの資金調達に成功し、世界のマーケットを狙う韓国起業家も増えてきています。 今回はそんな世界を目指す韓国発のスタートアップをいくつかピックアップしてご紹介してみたいと思います。 i-umが変える交友関係の作り方 Facebookなどに顕著に見られるように、最近のインターネットにおけるトレンドの1つは個人のリアルな情報や人間関係を可視化させ、人との繋がりをより深めるプラットフォームとなること

    グローバルマーケットを狙う韓国発のスタートアップたち(西村 顕一) @gendai_biz
    oqzl
    oqzl 2012/01/04
    i:um気になるがハングル読めん
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