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2010年3月11日のブックマーク (5件)

  • アガり症のプレゼンターさん必読、「聴衆はアナタ自身を注目しているわけではない」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Psychology Today」の記事では、心理学のNancy Darling教授が、緊張しすぎずにプレゼンテーションを行うための心得を述べています。ポイントは、プレゼンテーションは自分のためではなく、聴衆のためのものだということを、自分に言い聞かせること。極端に言えば、聴衆はプレゼンターが話す内容に興味を持っているのであって、プレゼンターそのものに注目しているわけではないのです。あくまでも、聴衆のニーズを満たすことを最優先に考えましょう。 意識的にこれらを心がけると、自意識過剰からくるプレッシャーが軽減され、緊張もほぐれてくるそう。プレゼンテーションもスムーズになり、聴衆の満足度も上がるそうです。 そのほか、心がけるべきこととして、以下の3点が挙げられています。 プレゼンテーションの目的をはっきりさせる。 話の流れを組み立てられるような、プレゼンテーションの方法を考えよう。 プレゼン

    アガり症のプレゼンターさん必読、「聴衆はアナタ自身を注目しているわけではない」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「将来に備えた勉強」と「必要に迫られた勉強」はいずれも大切なものらしい | ライフハッカー・ジャパン

    日々多忙なビジネスパーソン。「将来に備えていろいろ勉強しておきたいな~」と知的好奇心は旺盛ながらも、仕事の必要に迫られたスキルや、知識の習得をつい優先しがちですね。数学者のJohn Cook教授は、「将来に備えた勉強」と「いま必要に迫られた勉強」は、いずれも大切なものだと説いています。 学校では、将来に備えて、様々な分野を学習しますね。たとえば、高校で学ぶ代数幾何。John Cook教授のように、これを専門分野として生計を立てていく人もいますが、その後の人生、一度もこれを使わずに生きていく人も多いです。「必要かどうかはわからないけれど、念のため学んでおく」ようなものがこれに該当します。 一方仕事では、必要に迫られて身につける知識や、スキルが多くなります。たとえば、営業部門から生産管理部門に異動になってはじめて、原価計算の基や、生産計画の作り方を学ぶといった具合。この場合、必要に迫られてい

    「将来に備えた勉強」と「必要に迫られた勉強」はいずれも大切なものらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    スタンフォード大学のティナ・シーリング(Tina L. Seelig)の「20歳のときに知っておきたかったこと」がとても面白いです。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー購入: 469人 クリック: 17,250回この商品を含むブログ (398件) を見る 何らかのサービスをやろうと思っているひとは読むと参考になることが多いと思います。 いくつか。 1問題は無限にあり、問題を解決すればビジネスになる。2今ある資源を使って問題解決する独創的な方法は常に存在する。3問題を狭く捉えすぎると解決できない。 起業家とはチャンスになりそうな問題を探し、限られた資源を有効に使う独創的な方法を見出し、問題を解決し、目標を達

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    フリーフォントはたくさんありますが、その中から厳選に厳選を重ねたハイクオリティなフリーのフォントをslodiveから紹介します。 Top 30 Free But Very Professional Fonts For Everyday Use In 2010 上記の元サイトより、いくつか紹介します。 ※各フォントごとにライセンスは異なります。