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2011年7月18日のブックマーク (7件)

  • 「良かれと思ってやったこと」が裏目に出てしまったら?

    良かれと思って始めたこと、変えたことが、かえって状況を悪くしてしまうことは、人生でよくあることです。 いやでも人生が好転する! ウラ目の法則 ピンチを成功に変える?テク 裏目に出てしまうことは、悪いことではありません。むしろ健全なことです。裏目を乗り切った後には、素晴らしい成功が待っています。 ウラ目は成長の証 仕事の合間に頑張って勉強し、目標としていた資格試験に見事合格。昇進の夢も叶い、すべては順風満風!と思っていたら、これまで仲良くしていた同僚たちから、「ちょっと立場が上になったからって、いい気になっている」と妬まれた 地道な努力を続け、営業成績を上げたところ、「あいつは過剰にお客さんに取り入っている」などと、事実無根の噂を流された…。 人は成長したり、職場や生活環境が変わると、これまで隠れていた問題点が浮き出てきます。裏目は必ず出るものであり、成長の証です。 もしウラ目が一度も出たこ

    「良かれと思ってやったこと」が裏目に出てしまったら?
  • 稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

    財布がくたびれてきたので、新調しようと考えていたところに、書店で書のタイトルが目に飛び込んできました。 稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? 私がそこまで財布の力を信じる理由の一つに、財布にまつわるある不思議な法則があります。 それが、「年収200倍の法則」。 「財布の購入価格×200」の数字が、ちょうど持ち主の年収(経営者の場合は可処分所得)を表してしまうというものです。 「財布の値段×200」で持ち主の年収が計算できるそうです。私の場合はドンピシャでした。書では、その背景に迫ります。 お金をコントロールする 稼ぎ続けることのできる人たちは、財布をはじめ、お金の周辺にあるあらゆる部分にこだわりをもっているからこそ、そしてお金そのものをもないがしろにしないからこそ、高い水準のお金を引き寄せることができているのです。 支出は自分で100%コントロールできるものです。お金の動きをコントロールす

    稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
  • 宮崎駿が描いた原発メルトダウン後の世界 – On Your Mark | memo

    「チェルノブイリの住人は被曝していると言われても、他に知っている土地はないし、その場で暮らし続けて、この芋は汚染されてるんだよって、笑いながらそれをべるという生活をしていた。あれが我々の未来図」 これは、ずいぶん前に、宮崎駿が言っていたこと。 現在の日と近いんじゃないでしょうか。 原発事故による、避難区域の総面積は、約3000平方kmだそうです。神奈川よりも広い空間が、この先20年から30年住めなくなることは確実で、日の国土の1%近くが失われたことになります。 宮崎駿といえば、風の谷のナウシカで環境汚染について問題提起してきましたが、もうひとつ、汚染された地球を舞台にした作品が、チャゲ&飛鳥のPVとして作られた「On Your Mark」です。 この作品について、15年ほど前にアニメージュに掲載されたインタビュー記事があるのですが、いま読むと、まるで現在の状況が来ることを想定して言っ

  • 安上がりに英語ヒアリング、スピーキング力をUPする必殺技 2/2 : Market Hack

    次にビジネス英語を向上させたいと考える人のために: American Public Media Marketplaceをお勧めします。 これはロスアンゼルスの名門私学、USCのマーシャル・スクール・オブ・ビジネスがアメリカン・パブリック・メディアと協同してプロデュースしているビジネス・ニュース番組です。 ホストはKai Ryssdal(カイ・リスドール)でチョッとユーモアを交えた軽妙なトークでビジネス・ニュースを平易に解説します。 30分の番組ですが非常に良くまとまっていると思います。 (この番組を聞くにはMarketplaceのホームページの上段に橙色のListenボタンがあるのでそれを押してください。) 【スピーキングはどうすればいいの?】 さて、リスニングの話ばかり書いてきましたが、喋る方もおろそか出来ません。 こちらは実際に相手の前で喋らなければ独習では上手にならないのでSkype

  • 安上がりに英語ヒアリング、スピーキング力をUPする必殺技 1/2 : Market Hack

    僕が英会話を習っていたのは1980年頃で、当時は今に比べると英会話は「お金のかかる」習い事でした。 しかしインターネットの登場でお金をかけなくてもどんどん英会話力をUPする機会が最近は増えています。 そこで既に大学生程度の英語力のある学生さんが外資系企業に就職を狙えるための英会話力を身につけようと思った場合に参考になるリソースを今日は紹介してみたいと思います。 なお今日紹介する以外にもいろいろお金をかけるやり方はあると思うけど、際限なくお金をかければ誰でも英語なんて喋れるようになるわけで、それでは面白くありません。だからここではあくまでもゲリラ的なアプローチを紹介します。 兎に角、暇さえあれば英語の環境にどっぷり浸かる(immersion)ということが大切です。 そこでまず生きた英語に接することの出来る、インターネット・ラジオのサイトを紹介します。 npr.org エヌ・ピー・アールはナシ

  • 電子書籍まとめて検索 ダ・ヴィンチ電子部

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

    電子書籍まとめて検索 ダ・ヴィンチ電子部
  • 非コミュに足りない10の対人スキル

    (CV: 小山力也) よう、全国2000万の非コミュども。今日も今日とて、カスみたいな増田で傷の舐めあいと罵り合いか。 節電で例年にも増して暑いのにご苦労なことだな! タイトルの通り、最近自分の周りの非コミュたちを見ていて、なんとなく共通して当てはまるものが見えてきた。 信頼を失うような立ち振る舞いが多い。メールの返事返さないとか、電話にでない、とか。 基的にこちらの事情や行動を平気で踏み潰すヤツが多いことに気づいた。 信用は金で買えるが、信頼は金で買えない。 コミュニケーションというのは信頼が前提にあるものだから、これを失うと、どんどん人間が離れていく。 最初から信頼を獲得するスキルを持ちあわせていなければ、最初から人間は近づいてこない。 つまり、信頼とは来時間と手間をかけて積み上げていくもので、 それが最初から足りてないから、非コミュは非コミュのままなのだ。 来は付け焼刃で人間関

    非コミュに足りない10の対人スキル