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2014年6月14日のブックマーク (3件)

  • 生産性のある言葉と行動にフォーカスしないと、無駄な人生に終わる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    2013-11-23 「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131123 ちきりんさんのこの記事を読んで、当にそうだな、と思いました。 生産性という言葉がいいのかわからないですが、解決と結果に結びつくものにフォーカスして、言葉と行動を起こさないと、人生当に無駄に過ぎ去ります。 たとえば、ネットの世界で、よく炎上とかがあるじゃないですか。もしくは粘着で、ある人の意見を攻撃したり、嫌いな作家さんのAmazonで悪口を書き続けたり。僕は、当にああいうの意味がよくわからないんですよね、、、というのは、人生の無駄づかいじゃないか?って思って、なんか理解に苦しむんですよ。なんというか、全然生産性がない。そういう時間があれば、別のもっと生産性の高いことに集中すれば、もっと幸せになれると思うのに、、、って。ああいう人

    生産性のある言葉と行動にフォーカスしないと、無駄な人生に終わる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • ラブライブ!2期9話の何がすごいのか - 映像の原則から読み取る -:告白Pの色々やってます - ブロマガ

    茶番?それとも…公開されるなり茶番だなんだと言われたラブライブ!2期9話。 見ていない方に簡単に説明しますと、なにが茶番かと言えば ・いきなり猛吹雪の中、走っていくしかないという状況になる ・たかが学校から出るだけなのに死にそう ・とってつけたようなシリアス などといった要素が挙げられます。 ところがこの9話、よく見ると実はものすごく色々な要素が詰まっており、非常に計算された 構成であることがわかります。 これを茶番だと笑い飛ばすのは簡単なことですが、その前に一度、丁寧に紐解きながら見てみましょう。 ※エントリの趣旨は、「茶番シーンと言われてるけど、色々考えながら見てみると面白いよ」という提案と自分なりに思いついたポイントの紹介です。 ここに書いた内容が正しいというわけではありません。 演出を解釈するにあたり、「映像の原則」を頼りに見ていきます。 富野由悠季監督の映像技術書のタイトルであ

    ラブライブ!2期9話の何がすごいのか - 映像の原則から読み取る -:告白Pの色々やってます - ブロマガ
  • 「会社に行くのがつらい」時に読むべき本、『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』 | シゴタノ!

    By: Azlan DuPree – CC BY 2.0 そう言えば講談社現代新書はその大半が(全部?)Kindleで読めることを思い出して急いで入手して再読してみました。昔読んで感動したはずですが、昔いったいどこを読んだのかと思うくらい、新しい発見の連続でした。学生時代にはもしかしたら読んでなかったのかもしれません。 » タテ社会の人間関係 単一社会の理論 (講談社現代新書)[Kindle版] 「場」を「資格」に優先させる志向性 書は学術論文を下敷きにしているだけあってちょっと言葉の使い方が特殊です。既読の方には先刻承知でしょうが、ここでは簡単に説明を加えて、誤解されるリスクをとって別の言葉を使わせてもらいます。 書で「場」というのは「ワク」をもった「場所」に人々が集うことです。書で強調しているのは「日人の特殊性」であり、なぜ日人が特殊なのかというと「場」を「資格」に優先しよう

    「会社に行くのがつらい」時に読むべき本、『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』 | シゴタノ!