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2014年12月31日のブックマーク (2件)

  • アニメ制作現場のお仕事アニメ「SHIROBAKO」、元気出る大好き(年明けも続く) - インターネットもぐもぐ

    TVアニメ「SHIROBAKO」がとってもおもしろい。今年は10月後半があまりに身辺がバタバタしていてドラマもアニメもクールの最初に全然チェックできなかった。SHIROBAKOも最初は見てなくて、少し生活に余裕が出てきたころに複数人にすすめられたから見たのだけど一気にハマってすごい勢いで見た。最高だ~~~! 元気出る。あと、泣ける。有名人じゃなくたって個人の名前でやってなくたってあなたの仕事は必ずちゃんと尊い。 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事でありひとつの作品が完成した際に、制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。 この物語は、5人の夢追う女の子を中

    アニメ制作現場のお仕事アニメ「SHIROBAKO」、元気出る大好き(年明けも続く) - インターネットもぐもぐ
  • シンデレラガールズとミリオンライブにおける音楽性の違いについて

    従来アイドルマスターというコンテンツにおいてはその楽曲は主にバンダイナムコ社内の内製に頼っていたが、2013年サービスを開始したミリオンライブにおいては楽曲制作をランティスに委託する形を取っている。 そのミリオンライブにおける最初のアルバムシリーズLive The@ter Perfomanceですでに従来のいわゆる「アイマス曲」には無かったサウンドが話題となったが、第2シリーズLive The@ter Harmonyではその傾向がますます強くなっている。 一方バンダイナムコ内製のシンデレラガールズ曲においても「杏のうた」に代表されるように従来の「アイマス曲」どころかアニメキャラソンという枠組みで見ても先鋭的な楽曲が提供され続けている。 従来のアイマス曲からの逸脱という点ではシンデレラガールズとミリオンライブも同じだが、一聴すれば分かるとおりその方向性はあまりに違う。その違いをバンダイナムコ

    シンデレラガールズとミリオンライブにおける音楽性の違いについて