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2015年10月9日のブックマーク (2件)

  • 今の仕事にやる気が持てない人のための「やる気スイッチ」をオンにする方法 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事に対して「どうもやる気が出ない」というとき、ありますよね。 やる気のないまま仕事にとりかかって、全然はかどらずにイライラ…そのうち苦痛の方が強くなって、ますますモチベーションが下がるという悪循環。そんな負のスパイラルに陥らないための、仕事のやる気スイッチを「オン」にするいくつかの方法をご紹介します! 今回、転職エージェントとして数千人のビジネスパーソンとの面談経験を持ち、自身も社内でMVPを連続受賞するなどの高業績を挙げてきた森千賀子さんに「やる気スイッチの入れ方」について聞いてみました。 森さんによると、転職サポートを行う中で、人の「やる気スイッチ」がいきなりオンに切り替わる瞬間を目にすることがよくあるとか。そうした事例と森さん自身の経験から、モチベーションを上げるためのヒントをお話しいただきました。 今の仕事の中で「面白い」部分に焦点を当ててみる ビジネスパーソンは経験を積む

    今の仕事にやる気が持てない人のための「やる気スイッチ」をオンにする方法 - リクナビNEXTジャーナル
  • 深く考えられない人は、圧倒的に文章を書く量が不足している - 自分の仕事は、自分でつくる

    たとえば、デザイナーという仕事。 文章とはあまり関係がないように思っている人は少なくありません。しかし、物事を深く考えることができて、多くの人から共感されているデザイナーは文章によるアウトプット量が多く、文章力も高い。企画書も書ければ、コピーライター顔負けのキャッチコピーを書ける人もいます。私の後輩のプロダクトデザイナーもブログを書いていて、人気が出ています。 深く、粘り強く考えることができないと、詰めが甘い仕事しかできません。当然、ミスも増えますし、何かを提案しても一人よがりになり、共感してもらうことができない…。 だからこそ、深く考えられるようになることが大切で、そのためには文章を書く量が大きく影響します。言い方を変えると、文章を書く量が少ないと、いつまで経っても仕事の質は上がらず、詰めが甘いままです。決してうまい文章、美しい文章を書く必要はありません。自分の考えをまとめて、文章でアウ

    深く考えられない人は、圧倒的に文章を書く量が不足している - 自分の仕事は、自分でつくる