タグ

2016年11月27日のブックマーク (3件)

  • 読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック

    こんな記事が話題になっていた: 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 「読んでないとヤバイ(?)」とかいかにも釣りっぽいタイトルをつけたあげくに、載っけている内容は有名な作家の有名な作品オンリーという、このクソつまらなさ。これだからNAVERまとめはどうしようもないって俺は言ったんだよ!…………あ、これNAVERまとめじゃないの。一人の人間が書いたの。当に? 人工無脳か何かに書かせたとかそういうオチだったりしないの? いや、だってさ、だってですよ、チミ。別に名作を上から順番に選んだらこういうラインナップになるのはある意味仕方ないかもしれないよ。けどさ、だったらそれなりに紹介の仕方ってもんもあるだろうよ。もう明らかに適当に鼻くそほじくりながら書いたようなのばっかじゃん。

    読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック
    oracle26
    oracle26 2016/11/27
  • 【庵野秀明監督に聞く・動画付き】シン・ゴジラで重ねた無理とは? 今はエヴァンゲリオン最新作に… (1/2ページ)

    エヴァンゲリオン」シリーズなどを製作する会社「カラー」が10周年を迎え、同社代表の庵野秀明監督(56)がインタビューに応じた。総監督を務めた「シン・ゴジラ」や「エヴァンゲリオン」シリーズへの思い、日アニメ界の展望を聞いた。 《今夏に公開された「シン・ゴジラ」は、シンプルな物語と徹底したリアリズムで大きな話題を呼んだ》 手がけてみて、意外にゴジラを現実社会に持ち込みやすいことに気づきました。作品の中の嘘がゴジラの存在だけなので、シンプルなんです。 ストレスだったのは、「主人公の恋人や家族の問題などの人間ドラマを入れてほしい」という、プロデューサーの要求でした。ゴジラ映画はそんなものがなくても成立するんですよ。僕はスポンサーの意見をむげに否定はしません。でも、作品にとって、それは違うというときはなるべく排さないといけない。 後は、リアリティーを強めるために取材を重ねていくのは大変でしたね。

    【庵野秀明監督に聞く・動画付き】シン・ゴジラで重ねた無理とは? 今はエヴァンゲリオン最新作に… (1/2ページ)
  • エヴァの“過去”と“未来” スタジオカラー10周年記念展で、庵野秀明さんが語ったこと - はてなニュース

    エヴァンゲリオン」シリーズの生みの親である映像作家・庵野秀明さんが代表を務めるカラー初の企画展覧会が、ラフォーレミュージアム原宿(東京都渋谷区)で始まりました。初展示を含む「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの原画や設定資料、「シン・ゴジラ」の雛型3種など、ファン必見の約300点が集結。開催前日に行われた囲み取材には庵野さんが出席し、10周年に対する思いや“これから”について語りました。 ▽ 株式会社カラー10周年記念展 | 株式会社カラー 11月23日(水・祝)から11月30日(水)まで開催されている「株式会社カラー10周年記念展 過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。」は、2016年5月に創立10周年を迎えた映像製作会社・カラーの歩みを振り返ることができる展覧会です。会場では、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズを中心とした貴重な資

    エヴァの“過去”と“未来” スタジオカラー10周年記念展で、庵野秀明さんが語ったこと - はてなニュース