タグ

2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design
  • コミュ力もリーダーシップもいらない。Googleが考える、本当に“優秀な人材“とは (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「協調性」――。長らく日企業が「理想の人材」としてきた、紋切り型の言葉たち。「声の大きい人」の意見が通りやすい会社では、こうした特性も必要なのかもしれない。 そんな人材論に「NO」を突きつけるのが、Googleで人材開発に従事し、現在は国内外の企業で人材育成のコンサルティングをおこなうピョートル・フェリークス・グジバチ氏だ。 「性格は関係ない。大切なのは、結果を出せるかどうか」と、ピョートル氏は語る。出身大学と仕事のパフォーマンスも関係ない。有能な人材を活かすも殺すも、会社や上司の考え方次第だと指摘する。 日企業とGoogleは何が違うのか。いま日が知るべき、当の意味で「有能な人材像」とは?ソ連崩壊後のポーランドで学んだピョートル氏のキャリアと合わせて聞いた。 ――ピョートルさんから見て、日の大手企業はどんな印象ですか。 日では大手企

    コミュ力もリーダーシップもいらない。Googleが考える、本当に“優秀な人材“とは (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース