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2023年4月16日のブックマーク (2件)

  • 40年近く野毛で飲み歩くCKBの小野瀬雅生さんに街の変遷を聞きながら飲む - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ※この記事の取材は新型コロナウイルス流行前の2020年頭に行いました。諸事情により2023年4月の公開となります。 横浜・桜木町と言えば、観覧車や赤レンガ倉庫といった「みなとみらい」のことを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。でも、そことは逆サイドにある巨大飲み屋街「野毛」が相当アツいんです。 初めまして、今野亜美です。生まれも育ちも横浜。お酒が大好きで、お酒にまつわるお仕事をメインにタレント活動をさせていただいています。 そんな私の推し酒場街は、今回のメインテーマでもある野毛。 600軒以上ものバラエティ豊かな酒場がひしめきあい、何度来ても新たな発見のある街。昼飲みするのも良し、ダイナミックなはしご酒をするのも良し、馴染みのマスターのお店でしっぽり飲むのも良し。虜にならざるを得ない、罪な酒場天国。その魅力に抗えるはずもなく……気がつけば野毛沼にズブズブと。 最近では度々メディアに取

    40年近く野毛で飲み歩くCKBの小野瀬雅生さんに街の変遷を聞きながら飲む - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 岡本太郎しか勝たん - gfnweb

    近年の若者には「推し」がいたりする.「推し」という語が少なくとも原義的には 自身-対象 ではなく 自身-対象-対象を勧められる第三者 という図式を有している点は2020年代の各個人と社会との関係の在り方を写すようで面白いが,まあその話自体に立ち入るのは置いておくとして,20代も終了目前で別に若くもない筆者にもその意味の「推し」の1人くらいはいる.岡太郎だ.岡太郎については既に多くの人が熱弁しているけれど,このベラボーな巨人について自らの言葉で書き留めておかねばならぬという欲を私も抑えがたい.だから「後から見返したら恥ずかしいだろう」などという卑しい懸念を唾棄して書くのである. 岡太郎自体はほとんどの方がご存知だろう.「芸術は爆発だ!」などのやや奇抜な言動で知られ,“奔放なエキセントリックおじさん” のイメージが広く共有されているかもしれない.だが,そうしたイメージは全く一面的である上

    oracle26
    oracle26 2023/04/16