お久しぶりです。山口@OTNシスオペです。さて、OTN Japanにはさまざまな「出自・育ち」のコンテンツが掲載されています。例えばOTN USからの翻訳であったり、雑誌記事の再編集であったりなのですが、今回ご紹介する記事「Oracle VMの仮想化とは」はオラクルの技術セミナーを採録したものです。実際のセミナーを録画しておき、文字おこしの上再構成して原稿を作成し、そこにプレゼン資料から調整した図版を配置するとできあがり、とこんな流れで制作しました。この方式で得られるメリットですが、 1) 旬の製品・技術を取り上げたコンテンツを提供できる 2) 執筆者(=セミナー講師)の負担が少ない 3) 文体が硬くならず(執筆すると、つい硬くなるみたいです)、読者の評判が良い 4) 日本オラクルではOracle Direct Seminar(ダイセミ)をはじめ、常時多くのセミナーを開催 など、読者・制作
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