Webブラウザがあればいつでもどこでも受講できる技術者向けの研修サービスを、日本オラクルが4月28日に開始する。 日本オラクルは2月4日、ネットワーク経由で技術者に研修を提供するサービス「Oracle Live Virtual Class」(Oracle LVC)を4月28日に開始すると発表した。 Oracle LVCは、オンライン会議システムを使い、会社や自宅からオラクルの研修に参加できるようにするもの。質疑応答や演習などを実施し、対面による集合型研修と同等の内容や履修達成度を提供するとしている。 受講者は、日本オラクルから案内されたURLにアクセスすると、講義の聴講やプレゼンテーション資料の閲覧やチャットによる質疑応答、実機での演習が体験できる。Webブラウザを読み込めるPC環境があれば、すべての研修を受講できる。 4月から提供するのは、オラクルのデータベース/ミドルウェア/業務アプリ
ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 ネットワークもサービスとして使う いま企業ネットワークが受ける大きな制約 クラウドシフトで大きく変わる! クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu DXの成否を分けるのはガバナンス Microsoft Security Forum 2021 Day2 どこよりもわかりやすい基調講演解説! サーバースペ
日本オラクルは2月4日、ネットワークを通じて仮想的に集合型研修に参加できるサービス「Oracle Live Virtual Class」を発表した。4月28日よりサービスを開始する。また、4月22日から行われる「Oracle OpenWorld Tokyo 2009」の期間中に無料体験コースを提供する。 本サービスはオンライン会議システムを活用しており、受講者がネットワークを経由して同社の技術研修に参加できる。ネットワークに接続したPCとWebブラウザがあれば参加可能。 受講者は指定されたURLにアクセスすることで、講義の聴講、資料の閲覧、チャットによる質疑応答、実機による演習が行える。同社 執行役員 オラクルユニバーシティ本部長 岩田健一氏は「実際に教室に集まって行う集合型研修と同等のクオリティを提供できる」と語った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く