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日本語化に関するoragokuのブックマーク (2)

  • 第08回 「ロケールを正しく設定する」

    今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには

  • DebianでのGnome & KDEのインストールと、日本語環境の構築

    ここでは、X-WindowやGnome、KDEのインストールと日語環境の設定を行います。ログインマネージャはGDMです。(Debian Sargeを前提としています。) SoundはALSAを利用します。kernel-2.6をインストールしてください。 また、日語コンソール(konかjfbterm)を利用出来るようにしておいてください。(日語コンソールの設定) #apt-get install x-window-system *設定のポイント ビデオカード = 自動検出 キーボードモデル = jp106 キーボードレイアウト = jp マウスデバイス = PS2:/dev/psaux、USB:/dev/input/misc マウスタイプ = 2ボタンマウス:PS/2、3ボタンマウス:ImPS/2 設定が終了したら、startxでX-Windowが起動することを確認

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