第08回 「ロケールを正しく設定する」

今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日本語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには

[iww]

locale-gen

[inokara]

locale

[hiroyukim]

環境変数

[areyoukicking2]

dpkg-reconfigure locales

[k_yon]

日本語の設定

[nilab]

第08回 「ロケールを正しく設定する」 : ロケールを設定する: #apt-get install locales #dpkg-reconfigure locales

[hassylin]

locale 設定

[morningriver]

debian の locales の設定

[kovaio]

Debian での 正しい locale の設定方法