アジア各国における2010年のFacebookの成長 – TechDoll.
2011年1月1日時点で、アジアには1億1190万人のFacebookユーザがいる。2010年の最後の四半期、アジアのFacebook人口は21.4%増え、新規ユーザ数は2,000万人増えたことになる。2010年10月には短月で1,000万人の新規ユーザを獲得した。2010年の11月から12月のあいだ、その伸びには少し衰えが見えた。 2010年11月、インドネシアがUKを抜き、米国に次いで二番目に大きなFacebookマーケットとなった。2010年の第四四半期、500万人が新たにFacebookにユーザ登録した。アジアで次にユーザ数が多いのはフィリピンだが、過去三ヶ月でそのギャップは大きく広まっており、現在のユーザ数の差は13,227,560人だ。 今日、Facebookを利用しているインドネシア人は3,200万人以上。次ぐのはフィリピンで1,800万人、インドが1,690万人、マレーシア
男女の別れの時期をFacebookのステータスで視覚化したインフォグラフィック – TechDoll.
インフォグラフィックの魔術師であるDavid McCandless氏が新たなインフォグラフィックがリリースされた。なんと、Facebookのステータスアップデートから、恋人の別れの時期を視覚化している。 今夏のTEDで紹介されたもので、10,000件のステータスアップデートを対象に、中でも”Break up”（別れ）や”Broken up”（別れた）といった言葉を捜したそう。その調査からわかったことは、 ソーシャルな出来事の前、例えば春休みや夏休みなどの前に別れる人が多い 月曜は一週間の始まりというだけでなく、多くの別れが告げられる日でもある クリスマス当日にはさすがに別れを切り出さない 特に驚くことなかれ、だけれど、ここまで如実に結果が分かってしまうのがすごい。ただ人とつながるだけでなく、男女の出会いという意味でもFacebookの”Effect”（効果）が増えてきていることがわかる。
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