2016年9月9日のブックマーク (1件)

  • RAW現像は「写真の基礎」とともにマスターしよう!

    写真に限らず自由に書いています。思ったこと、考えたこと、感じたこと。写真はほとんどフィルムとライカと50mmです。ブログのほうではもちょっと専門的なことを書いています。→ そもそもRAWデータとは 現在、デジタルカメラで撮影した画像は、ほぼ「JPEGデータ」と「RAWデータ」の2種類に分かれます。 (「TIFF」という形式もありますが、JPEGの高画質化とともにあまり使われなくなりました) 「JPEG」はいわゆる「普通の」画像データです。 プリントを出したり、SNSにアップしたりするときに使っているデータです。スマホで撮ったデータもJPEGですね。 当たり前すぎて普段意識していないかもしれませんが、我々が普段、「普通に」扱っているデータが「JPEG」です。 それに対して「RAWデータ」は、かなりカメラを格的にやっている人しか扱わないデータです。 RAWで記録できるカメラも、だいたいが中級

    RAW現像は「写真の基礎」とともにマスターしよう!
    orange_juno
    orange_juno 2016/09/09
    「実際これは「デジタル写真そのものを理解する」という意味でも、とてもいい本です」