2019年9月25日のブックマーク (3件)

  • 「桜を見る会」予算要求3倍増 大幅オーバー批判に開き直り|日刊ゲンダイDIGITAL

    毎年4月に開催される首相主催の「桜を見る会」。安倍政権発足前には1万人前後だった招待客は、今年は約1万8200人になり、支出も約3000万円台から昨年は約5200万円に膨れ上がっている。しかも、予算は毎年1700万円台と横ばい。昨年は予算の3倍の支出だった。 著名人を安倍首相のシンパに囲い込む会に、毎年、予算を大幅超過する血税が使われることに、批判が集中していた。 ■シンパ囲い込みに血税5700万円 10月には、消費増税が予定されていて、国民の税金の使い方に対する視線は厳しくなる。「見る会」も、批判を受けて、おとなしくなるのかと思いきや、そうではなかった。「見る会」を所管する内閣府大臣官房総務課の来年度概算要求額明細表を見ると〈「桜を見る会」に必要な経費〉として、5728万円になっている。昨年度1766万円の3倍超だ。つまり、予算オーバーの批判を受けて、支出を見直すのではなく、支出に合わせ

    「桜を見る会」予算要求3倍増 大幅オーバー批判に開き直り|日刊ゲンダイDIGITAL
    orange_putting
    orange_putting 2019/09/25
    写真(笑)
  • 「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん68歳、自宅で : スポーツ報知

    予備校のカリスマ英語講師で、「金ピカ先生」の愛称でタレント活動もしていた佐藤忠志(さとう・ただし)さんが、都内の自宅で死去していたことが24日、分かった。68歳だった。 佐藤さんは生活保護を受け、独り暮らしだったが、関係者によると、デイケアセンターの職員がこの日、自宅を訪問したところ、冷たくなっている佐藤さんを発見したという。死因は不明。司法解剖が行われる。 1980年代、コワモテの顔に金のネックレスの風貌でありながら、代々木ゼミナール、東進ハイスクールなどの予備校で生徒から絶大な支持を受けていた佐藤さん。人気が高じてタレント業にも進出し、「全盛期には年収2億円超えた」とも語っていた。87年には秋元康氏がプロデュースした「1度きりだぜ人生は―花の受験生応援歌―」で“歌手デビュー”するなど、華々しい生活を送っていたが、近年は寂しいものだった。 2009年、それまで一度も訪問したことがなかった

    「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん68歳、自宅で : スポーツ報知
    orange_putting
    orange_putting 2019/09/25
    ええ、生活保護??
  • セリアの収納リフィルシリーズが超絶便利で有能だと話題に「オタクの気持ちを理解しすぎてて震える」使い方いろいろ

    私です🌹💪🏋️ @pistachinist55 セリアの収納リフィルシリーズがオタクの気持ち理解しすぎてて震えてる… チケットから一時的な小物まで一括で収納できる…有能過ぎる… しかもこの超絶便利ファイルを540円もあれば作れてしまうことがさらにヤバい… pic.twitter.com/xwzDKDDMgB 2019-09-22 17:02:50

    セリアの収納リフィルシリーズが超絶便利で有能だと話題に「オタクの気持ちを理解しすぎてて震える」使い方いろいろ
    orange_putting
    orange_putting 2019/09/25
    へぇ、こういう使い方があるんだ!