棚卸しと備品管理に関するorangegate717のブックマーク (4)

  • 余計な時間使うのやめた~消耗品管理をスッパリ改善~

    こんにちは。年末年始は鉄的にはお祭りの情シスプロジェクトリーダー、すがピーです。 皆さん年末年始はどこで過ごされましたでしょうか。 画像引用:Wikipedia 鉄道業界は路線によっては年に一度の終夜運転の日で、終電がなかったりします。券売機で買ったきっぷはこの時だけ2日に渡って使えてしまうんですねこれが。一筆書きの大回り乗車をするツワモノはきっと各線にいたことでしょうw まぁ、一般的には故郷への帰省で新幹線の指定席という方もいらっしゃるでしょう。 この指定席、JR各社の窓口やネットで予約できるわけですが、この「指定席」って、普通の会社に置き換えると「商品の在庫」になるわけですね。つまり指定席が埋まって取れない列車は在庫が捌けて品切れということです。 品切れでキャンセル待ちがいる状態は要するに「機会損失」なので、在庫を増やす必要があるわけですが、これを鉄道でやろうとすると、座席を増やせばい

  • QRコードで備品管理はテプラがおすすめ!~基礎編~

    電車のボディに「クハ」とか「モハ」とか数字が書いてあるのを見たことありますよね。ない? あれって、鉄道会社ごとにルールが決まっていて、その車両の種類1両ずつ別の番号が振られています。 例えば運転席がある車両は「ク」、モーターがついている車両は「モ」、普通車は「ハ」、グリーン車は「ロ」みたいなかんじ。 画像引用:Wikipedia そもそもそんなカタカナがついてない車両もあったりしますが、それは鉄道会社がどういうルールにしているかで全然違うのです。 でも、なんで1両1両別の番号を付けているのでしょうか。 それは法律で決められているからです。鉄道事業法などの法律で、鉄道車両は申請が必要で、認可を受けて初めて使えるのです。また、税金にも関係しており、鉄道車両も資産ですから減価償却となりますので、1両1両区別がいるのです。そのへんは皆さんの会社の備品と同じですね。 QRコード作成。何を使ってる?さ

  • 【総務DX化】社内備品を5秒で記録!備品貸し出し管理をラクにして、総務・情シス部門の負担を減らそう

    総務・情シス部門のみなさん。 突然ですがあなたの会社は、備品管理をどうしていますか? 文房具にはじまり、USB機器やプロジェクターまで、会社の備品って多岐にわたりますよね。 特にこのコロナ禍で出社も制限されている状態で、どう備品管理をしていくのか、課題に挙がっている企業も増えているのではないでしょうか。 今回は、5秒で備品管理を完了させる方法をご紹介いたします。 総務や情シスなどコーポレート部門のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進している方にも、ぜひ読んでいただきたいです。 社内備品管理あるあるまず、社内備品管理あるあるを言わせてください! 紙やExcelの貸出票に記入を忘れがち~そもそも運用ルールを知らない人も多く、備品を勝手に持っていかれがち~貸し出されたまま、備品が行方不明になる~記入漏れで、監査に引っかかる~これ、備品管理を担当されている方なら画面を見ながら「あるある

    orangegate717
    orangegate717 2019/11/01
    備品管理!
  • 1か月→5秒!? 棚卸しの劇的改善で、情シスや総務の工数が大幅削減!

    情シス、総務のみなさん。 いきなりですが、資産の棚卸しって大変じゃないですか? チェックする数が多くて、スケジュールは迫っているのに間に合わないと焦る。 社員に貸し出しているパソコンやスマホを会社に持ってきてくれなくて、チェックできない。 など、なかなか思うようにいかないですよね。 さらにこのコロナ禍でリモートワークも増加し、棚卸しや資産管理に関して多くの課題を持つ企業が多いのではないでしょうか。 今回は、棚卸しの課題をビジネスコンシェルジュツールのColorkrew Bizで劇的に改善したお話をご紹介したいと思います。 社内の棚卸しで必要なこと棚卸しって、マスターデータに登録されているモノが、実際にあるべきところに存在しているということの確認ですよね。 おそらく皆さん、マスターデータはデータベースやExcelなどでしっかり記録してらっしゃるでしょう。 データがキッチリ揃っているってキモチ

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