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*linuxに関するorangehatのブックマーク (5)

  • キックスタートインストール

    キックスタートインストールを使うことで Fedora Core のインストール作業を自動化することができます。 キックスタートインストールの実行には、キックスタートファイルである anaconda-ks.cfg が必要です。 キックスタートファイルの作成 すでにインストールされている Fedora Core システムがある場合、インストール中に選択したオプションに基づいて作成されたサンプルのキックスタートファイルが root ユーザーのホームディレクトリに存在するのでこれを使用することができます。 インストールされている Fedora Core の anaconda-ks.cfg を使って以下のようなファイルを作成します。 # Kickstart file automatically generated by anaconda. install cdrom lang en_US.UTF-8

    キックスタートインストール
  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • 【コラム】漢のzsh (1) 最強のシェル、それは「zsh」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IDEの発展やAjaxなど現在のデベロッパにとってGUIとうまくお付き合いすることは開発効率を上げるうえで必須といえる。しかしながら、シェルというCUI環境も根強い人気がある。GUIと違ったカスタマイズ、アジリティ、効率の良さ、幅広い対応プラットフォームなど、なくてはならないものだ。 連載ではそうしたCUI環境の充実を補佐することを目的とし、"zsh"について語ってみようとおもう。かつてzshはUTF-8の扱いが弱いところがあったが、それもずいぶんと改善され、ここ1年でzshへ移行しやすい状況が整ってきている。はじめるには悪くないタイミングだ。 最初に軽くzshについて紹介しておこう。 名前につく"z"の文字は、「究極の」という意味がこめられているらしい。系統としてはsh系である。つまり、zshはsh系の超高機能シェルといえるだろう。Linuxなどのユーザーであればsh系であることの意味

  • Linuxで使える10の便利な生産性ツール - YAMDAS現更新履歴

    Daily Artisan - 10 Handy Productivity Tools in Linux 生産性を高める系のツール、というのはちょっと盲点だった。リストに挙げられているのは以下の11個のソフトウェア。 Conduit(Gnome用同期ツール) FreeMind(マインドマップ作成) Tilda(ターミナルエミュレータ) Launchy(コマンド型ランチャー) StarDict(辞書ソフト) Recoll(検索ツール) Pidgin(マルチプロトコル対応IMクライアント) Osmo(個人情報管理ツール) Zim(デスクトップWiki) BasKet(メモ管理ツール) GImageView(画像ビューワ) ちゃんと使ったことがあるのは FreeMind くらいか。ネタ元は LWN.net

    Linuxで使える10の便利な生産性ツール - YAMDAS現更新履歴
  • ManPage JM Project (Japanese)

    JM Project について JM Project は日語オンラインマニュアルパッケージの作成、 配布を行なっているプロジェクトです。 このプロジェクトにおける仕事には man page の翻訳・校正 man page package の編集と配布 (RPM/SRPM 配布) man コマンド等周辺環境の整備 などがあります。また今後の課題としては、 翻訳済み man page の収集 上流への連絡と、必要に応じて翻訳配布許可の明示的な取得 上流パッケージへの翻訳のマージ が挙げられます。 活動の詳細や JM への参加方法については JM 翻訳作業の手引き をご覧ください。 なおメールが配送されなくなったメンバーは、 配送エラー一覧 を確認してください。 バグレポートをお寄せください JM Project で配布しているマニュアルに関して、 誤字・誤訳その他お気づきの点がありましたら、

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