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2010年1月1日のブックマーク (2件)

  • スマホサイトを自動変換でガラケー(携帯)対応。全キャリア・全機種対応の「ラウンドアバウト」

    2020.08.19 ラウンドアバウト2.5.0をリリースしました。 2018.01.10 CPU脆弱性(CVE-2017-5754/CVE-2017-5753/CVE-2017-5715)に関してのご連絡 2017.04.07 ラウンドアバウト2.4.0をリリースしました。 2017.04.07 ラウンドアバウト1.4.0をリリースしました。 2016.05.16 ラウンドアバウト1.3.1をリリースしました。 2016.05.16 ラウンドアバウト2.3.1をリリースしました。 2016.05.09 ImageMagickの脆弱性(CVE-2016-3714)に関するお知らせ(続報) 2016.05.06 ImageMagickの脆弱性(CVE-2016-3714)に関するお知らせ 2016.03.30 端末情報を更新しました。 2016.02.16 glibc脆弱性(CVE-2015

    orangehat
    orangehat 2010/01/01
    Apacheモジュールによる携帯キャリアごとの変換
  • UCS-2とUTF-8

    最終更新 2003-11-11 UCSとUTF ユニコードで文書を作るとき,文字コードの方式が2種類,あるいはそれ以上あることに気が付かれるかもしれません。例えば,一つはUnicodeとあるのに対し,もう一つはUnicode (UTF-8)と表記されているかもしれません。この2つは,また,その違いは何でしょうか(前者はUTF-16の一形態なのですが…)。 UCS-2とUCS-4 ユニコードが採択されることになった多言語用の文字コードセット,ISO-10846-1は,16ビット(16桁の二進数)でそれぞれの文字を表します。それをUCS-2 (Universal Character Set coded in 2 octets,「2つのオクテットでコードされたユニバーサル文字セット」)と称します。オクテットとは文字長の単位としての8ビット(8桁の二進数)のことです。 ユニコードの特定の文字は,例