タグ

ブックマーク / szk-takanori.hatenablog.com (1)

  • 価値ある設計書かどうかはIPOで決まる - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    昨日のエントリで、ドキュメント(設計書)の有用性について書きましたが、これはよくある話。 では、どうすれば価値のある設計書になるのかについて、もう一歩踏み込んで考えてみます。 まず、設計書とは、最終的にコードを作成するための成果物であり、価値のない設計書とは、コードを作成するのに役に立たないものだと言えるでしょう。 「顧客にレビューしてもらうため」とか「エンジニア間でコミュニケーションを取るため」といった意見もあると思いますが、それも最終的には、コードまで落とし込むための過程と考えられます。 その設計書を作成する上で、設計技法としては、以下のようなキーワードが必ずと言ってよいほど挙げられます。 構造化設計、DFD、ER オブジェクト指向設計、UML、デザインパターン 設計に関する書籍では、大抵このような設計技法を扱っているのですが、これらのものは、分析や表現に重きがあり、どうすれば良い設計

    価値ある設計書かどうかはIPOで決まる - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • 1