2018年7月15日のブックマーク (2件)

  • 西日本豪雨 救援物資は「第2の災害」と言われるこれだけの理由 | 文春オンライン

    西日を中心に「平成最大の水害」をもたらした平成30年7月豪雨は、発災から日を追うごとにその被害の大きさが明らかになりつつあります。7月13日午前の時点で死者は204人、7000人以上もの人々が避難所での生活を強いられています。 使いようのない「モノ」が自衛隊の通行妨害にも 避難所が開設されると、全国からたくさんの救援物資が送られてきます。私も子どものころ、郷里の伊豆大島・三原山の噴火により避難所暮らしをした経験があり、救援物資のありがたさは身に沁みています。 ただ、個人による「モノ」の支援には弊害も多く、「救援物資は第2の災害」と断じる防災の専門家もいるほどです。過去の災害でも、使いようのない「モノ」の処理費用は、復旧・復興に全力を投じたい被災自治体の財政を苦しめてきました。

    西日本豪雨 救援物資は「第2の災害」と言われるこれだけの理由 | 文春オンライン
    orangelip
    orangelip 2018/07/15
    避難訓練に加えて支援訓練もした方がいいかも。日本にいる以上どちらの側にもなり得る
  • 『給食センターに勤める母のぼやき』から給食に関する思い出やトラウマ、感謝の気持ちなど様々な意見が集まってきた

    丹前 @tanzenhaori 給センターに勤めてる母が「健康を考えた献立を朝から汗かいて仕込んでも、子供達は嫌いなら残してしまえばいいで事はすむ。先生が無理矢理べさせようとすれば問題になる。もうハンバーグやカレーや唐揚げのローテーションでいい。残飯を処理してる時は働いてるのが馬鹿馬鹿しくなる」とぼやいてた 丹前 @tanzenhaori 「もったいない」を根強く心に構えてるもんね、私が一口残してしまったおかずを親戚に怒られてはっとしたのは人生の良き教訓です いつも母がべてくれてたもんね 丹前 @tanzenhaori 沢山の反応&リプに驚いています、まともにお返事出来ずすみません 母含め、調理する側の人を気遣う内容のリプを多く頂き他人事ながら大変嬉しく思っております を大切に、改めて私自身もよく考え直す機会を頂けました

    『給食センターに勤める母のぼやき』から給食に関する思い出やトラウマ、感謝の気持ちなど様々な意見が集まってきた
    orangelip
    orangelip 2018/07/15
    もう弁当にすればいいんじゃない