2017年11月16日のブックマーク (1件)

  • 親が高齢で急死、取り残された「引きこもり」息子・娘の切ない末路 - そしがやのリタイア日記

    先日、田舎に帰ったときに、親戚から近所の知り合いの噂話を聞きました。 そしがやよりも5、6歳若い男性です。 学校を出たあと就職しましたが、仕事になじめず、辞め、家に閉じこもっていました。 父親は、かなり早く亡くなり、高齢の母親と一緒に住んでいました。 引きこもり状態だったようです。 人は50歳半ばになっていました。 最近、母親が突然亡くなりましたが、社会経験がなく、どうしていいのかわからず、遺体の前で何もできずに、ずっと座っていたというものです。 近所の人がそれを見つけました。 その後、どうなったかは、その話をしてくれた親戚も知らないようでしたが、こういう例は増えているようです。 こんな記事を見つけました。 www.msn.com 30になる前に会社を辞めたまま仕事に就けず、20年近く引きこもってきた40代後半の男性は、今年に入り、80歳近くになる父親と母親が相次いで病気で急逝。1人暮ら

    親が高齢で急死、取り残された「引きこもり」息子・娘の切ない末路 - そしがやのリタイア日記
    orangemam
    orangemam 2017/11/16
    長年社会と隔絶した子どもの引きこもり問題は大変です。親が生きている間に、せめて何らかの公的施設に相談出来ていたらいいのですが。