2019年2月15日のブックマーク (3件)

  • 理研、“スパコン京”後継機の名称を公募

    理研、“スパコン京”後継機の名称を公募
    orangeno8
    orangeno8 2019/02/15
    蓮舫。日本のスパコンは蓮舫の2009年事業仕分けで「予算計上見送りに近い縮減」にされた。この屈辱をばねに、2011年にTOP500で久々に一位を取り戻した。しかしその後、一位になったことは無い。臥薪嘗胆。
  • 非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」 | NHKニュース

    大学の研究室で非正規雇用の秘書として働いていた女性が、仕事の内容が同じ正規職員と賃金格差があるのは不当だと訴えた裁判で、大阪高等裁判所はボーナスの支給を認める判決を言い渡しました。弁護団は「非正規雇用の労働者にボーナスを認める司法判断は画期的だ」としています。 15日の2審の判決で、大阪高等裁判所の江口とし子裁判長は「この大学のボーナスは就労していることに支払われる対価で、非正規の職員に全く支給しない理由を見いだすことは困難だ」と判断して、2年分のボーナス分など100万円余りを支払うよう大学側に命じました。 原告の弁護士は「非正規雇用の労働者にボーナスの支給を認める司法判断は珍しく、画期的だ」としています。 また原告の女性は「正規の職員より業務量がはるかに多く、あまりにもおかしかった。判決は仕事の実態を見てくれたと思うのでうれしい」と話しています。 一方、大学側は「判決文が届いていないので

    非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」 | NHKニュース
    orangeno8
    orangeno8 2019/02/15
    同一労働同一賃金はこうした判決で少しづつ実現して行くのでしょうね。同じ労働には同じ賃金は普遍的な真理ですよ。
  • 孤児院で育ち両親を知らない…『CoCo壱番屋』創業者の壮絶人生 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    無私の人である。自分のために稼ぎたいと思ったことがない。趣味はないと断言もする。何が楽しいのかを聞くと、「人の笑顔」と即答する。この稀有な成功者はいったい何者か。日発売の『週刊現代』で、その激動の半生を振り返る。 『カレーハウスCoCo壱番屋』を創業し、日一のカレー専門店チェーンに育て上げた宗次德二氏(70歳)は、自分の生まれた場所を知らない。 「私は1948年、石川県で生まれたらしいんです。戸籍上ではそうなっています。しかし、物心がついたのは、兵庫県尼崎の孤児院。今も実の両親は知りません。 私が3歳のときに、尼崎で雑貨屋をしていた宗次夫婦が引き取ってくれました。資産家とはいかないまでも、当時は貸家を持っていましたし、施設のほうもいいところだと思って、送り出したのだと思います。 実際、引き取られた直後に写真館で撮った家族写真が残っています。私はスーツを着せられ、和服を着た母の膝の上に乗

    孤児院で育ち両親を知らない…『CoCo壱番屋』創業者の壮絶人生 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    orangeno8
    orangeno8 2019/02/15
    日本ではノブレス・オブリージュという社会心理が育たなかった。今からでも遅くはない。宗次徳二氏のような生き方を大きく評価する風潮を作り出すべきでしょうね。