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2007年10月29日のブックマーク (4件)

  • 「星見の塔トーナメント」のキャラクターを作成しました! - 魔王14歳の幸福な電波

    見て見て見て! 星見の塔トーナメントに参加させるキャラクターを作成しましたよ! 私の考えたピンクの髪の中二病萌えヒロインです! 元ネタはこのへんとこのへん。写真はうちの家来に盗撮させてきました。トーナメントでどんな戦いを見せてくれるのか楽しみですね! ザリスちゃんの派手な散りっぷり見てみたい! 「劣る姉」ザリス 彼女は術の名門の才覚ある跡継ぎとして生まれましたが、悪魔的天才の妹に家と人生をめちゃくちゃにされて劣等感の塊になってしまいました。色々ストレス溜まってるせいで無闇やたらと火力に任せる癖があり、魔術師のくせに知力は低めです。神経反射の値が妙に高いのはストレスで神経過敏になってるからです。 自作詩集ノート(黒遺物)に書き留めた一節「ああん、殺すと子宮がびくびくするよ」が何かの拍子に外部に流出してあまつさえ巷で大ブレイクしてしまったので、人は穴があったら入りたい心境です。今もことあるご

    orangestar
    orangestar 2007/10/29
    あいかわらずすごい楽しそう。いいなあ。
  • 一六世紀文化革命 - 池田信夫 blog

    著者の前著『磁力と重力の発見』はベストセラーになり、いくつもの賞をとったが、率直にいって私には何がいいたいのかさっぱりわからず、途中で投げ出した。そういう賞の選考委員の世代にとっては、山義隆という名前は神話的存在であり、学問の世界から忘れられていた著者が、格的な学問的業績でカムバックしたことへのご祝儀だったのかもしれない。 それに比べれば、書は「17世紀の科学革命の源流を16世紀にさぐる」というテーマが明確であり、これは一昨日の記事でも書いた産業革命ともつながる重要な問題だ。Mokyr "The Gifts Of Athena"などの経済史の研究も指摘するように、産業革命が18世紀の西欧に起こったのは、17世紀の科学革命によって実証的な知識が蓄積されたことが大きな要因である(少なくとも出生率よりは説得力がある)。 では、その科学革命はなぜ起きたのか、というのが書のテーマである。

    orangestar
    orangestar 2007/10/29
    池田せんせいは電波利権の話をかいてる時はいいひとなのに、科学技術系のことになると、どうしても底の浅さが出てしまう
  • 彼女には腕がなかった

    彼女と出会ったのは高校のときで、「三組のこけしちゃん」は既に有名で、誰も彼もが彼女を遠巻きに見つめて噂するだけで、そんな彼女に僕は近づいた。僕に悪意がないことを、彼女はわかっていたのだろう。彼女は聡い人だ。彼女に触れることを許されたのは、長い高校生活の中で、僕だけだった。 彼女は、いつも口元を引き締めて、周囲を気にしないように振舞いながら、しかし他人の感情には敏感な少女だった。どうして腕がなくなったのか、僕は知らなかった。どうでもよいことだった。腕が欠けている。ただそれだけの理由で、僕はどうしようもなく彼女に惹かれた。そして彼女は、そんな僕を受け入れてくれたのだった。裸の彼女はおそろしく綺麗だった。肩のところの、元は腕がついていたはずの、滑らかな跡を舐めるのが好きだった。彼女が幻痛に苛まれ、声を漏らすのを聞くたびに、僕は快感に打ち震えた。 彼女との関係は、大学に入ってからも続いていた。ふと

    彼女には腕がなかった
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3362992/