タグ

ブックマーク / www.pixivision.net (2)

  • 「イベントで3回連続誰も来なかった」描きたいものとやる気さえあれば一人でも続けることは可能/カレー沢薫の創作相談

    カレー沢先生こんにちは。いつも先生のウィットに富んだ回答を楽しく拝見しています。 さて題ですが、私の悩みは自信がないことです。 自分は即売会の雰囲気が大好きでイベントに参加するのですが、マイナージャンルのため誰もスペースに来ません。 先日参加したイベントにも誰も来ず、ついに3回連続で誰も来ないという状況になりました。 同ジャンルの人と交流もなくその上マイナージャンルのため、誰にも見てもらえないと分かっているので交流したり宣伝したりすれば少しはマシになると思うのですが、自分は相手にとって交流する価値に値するのか、自分の書いた作品は他人が読むに値するのか、と考えるとそうではないと思ってしまって交流したり宣伝したりする気持ちになりません。 その状態でわざわざ新刊作ってイベントに出る意味ってあるのかな、と最近思うようになりました。 自分の書いたものを「見てみて〜!」と言える人たちが羨ましいです。

    「イベントで3回連続誰も来なかった」描きたいものとやる気さえあれば一人でも続けることは可能/カレー沢薫の創作相談
  • 「ここは削る/ふくらませる」の判断基準って?原作小説を再構成するコミカライズの仕事について

    2023年10月1日(日)より、GA文庫のコミックレーベル「GAコミック」とpixivがタッグを組んでコンテストを開催! コンテストでは自由に異世界のストーリーを考えマンガを投稿する「フリー部門」の他、課題小説のコミカライズ作品を募る「ファンタジー少年マンガ作画部門」と「ファンタジー少女マンガ作画部門」があります。 課題小説のひとつは、『アクアク』こと『悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~』(著:榛名丼、イラスト:さらちよみ)です。こちらのコミカライズを担当している迂回チル先生に、「小説をマンガにする上で大切な考え方」を教えてもらいました。 迂回チル(うかい・ちる)漫画家。『悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~

    「ここは削る/ふくらませる」の判断基準って?原作小説を再構成するコミカライズの仕事について
  • 1