2014年10月30日のブックマーク (2件)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 100位→51位 - 音楽だいすきクラブ

    邦楽編ではありがとうございました。すごく楽しかったです。 その裏で洋楽のランキングも作っていました。別にこそこそ作っていたわけではなく、大々的に募集をかけてみんなに参加してもらっていたのですが、実際に集まったデータは邦楽の半分くらいです。もちろんこのブログが邦楽寄りということもあるのですが、やはりこれが現状なのかなーとも思いました。 実際、自分は洋楽ファンではありません。明らかに邦楽のほうが聴く割合が多いからです。6:4、もしくは7:3くらいの割合で邦楽の方を聴きます。だから洋楽ファンとは口が裂けても言えません。でもだからこそ、僕はこのランキングを楽しみにしていました。 何度も同じことを書いてますが、このランキングは僕が選んで決まったものではなく、ネット上の97人の音楽が好きで仕方ない人間がここ5年に聴いた洋楽の中の最高の楽曲を選んだものです。世界中の音楽オタクの総意ではありません。たった

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 100位→51位 - 音楽だいすきクラブ
  • 絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

    さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこのはとても良いで絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、このの野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ

    絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記