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![『ローチケからのお知らせ|20170906 ローチケHMV[ローソンチケット]』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d656553ea0a4c195f82022e80a6ac05bbe00bdaa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.l-tike.com%2Fimage%2Fog_img.png)
【SEALDsに対する私の見解】 SEALDs(以前はSASPLと名乗っていたと思う)については大手メディアで取り上げられる以前からぼんやりと存在を認知しており、学生からこのような流れが出てくることを嬉しく思っていた。立憲主義を大きく掲げている点に共感したし、ウェブサイトがオシャレで見やすい! そして、行動的である点に何より感銘を受けた。いや、受け続けている。 私はというと、日々の生活に追われ、実際にデモに行くことは無かった。その点で、私がSEALDsに何か言う資格は無いのかもしれない。行動を起こすことが最重要なのであって、結局私はネット上でブツブツ言うだけなのだから。 ただ、学生時代から民主主義におけるインターネットの機能に興味を持っていたこともあり、今回のブロックの件に関して「何か言いたい」というモヤモヤとした気持ちが抑えられなくなり、この記事を書くに至った。 【Twitterと民主主
内閣府が、少年非行について、世論調査を行ったところ、スマートフォンやインターネットなどの普及により、簡単に暴力や性に関する有害な情報を手に入れられる社会環境に問題があると答えた人が、70%近くに上りました。 それによりますと、「少年非行が増加していると思うか」という問いに対し、「増えている」と答えた人が、78.6%、「変わらない」が、16.8%、「減っている」が、2.5%でした。 また、少年非行について、どのような社会環境が問題だと思うかを、複数回答で尋ねたところ、上位3つの回答は、いずれも、スマートフォンやインターネットなどの普及による影響を踏まえたものが占めました。 具体的には、「簡単に暴力や性に関する有害な情報を手に入れられること」が、最も多く69.8%、次いで、「簡単に見知らぬ人と出会えること」が、62.5%、「交友関係や行動が把握しにくくなっていること」が、50.8%となっていま
2月にWikipediaの最高裁判所として機能するArbCom (Arbitration Committee)が、ある管理者アカウントに対して編集禁止などの処分を決定した。このアカウントのユーザーは、数年にわたってインドの偽ビジネススクールに関するWikipedia記事から批判を削除し、賞賛を追加するなどの操作を行い、重要な広告戦略の一つとして学校が利用できるようにしていたという。学校の約束と広告を信じ、家族は多額の学費を払って息子や娘を学校に通わせたが、子供たちは無価値な学位を得たことに気付く結果となった。インドのジャーナリストのコメントによれば、長期間にわたり記事が掲載されていたことから、Wikipediaは15,000人の学生の人生を台無しにした可能性もあるとのこと。インドは数千万人のインターネットユーザーに対し、Wikipediaへの無料アクセス「Wikipedia Zero」が提
話題になったのは、「授業関係の連絡」として学生向けに掲載された「表現文化論特論」の期末課題。2月10日に増田准教授が自身のTwitterで紹介し、現在までに700リツイートを集めている。 「『佐村河内事件に思う』という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ」という課題は特に珍しくないが、執筆条件は「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」。ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10カ所以上の異なる出典を明記し、「自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない」のがルールだ。 ただ何かをコピペすればいいというわけでもない。「論旨や文章が支離滅裂なレポートには単位を認定しないので、上記の執筆条件に厳密に従った上でレポートの日本語文章としての全体的な完成度を高めるよう留意すること」と釘も刺している。 ネットでは「面白い」「読んでみたい」「出典を明らかにしながら
平素よりゼゼヒヒをご利用いただきありがとうございます。 開設以来多くの皆様にご利用いただきましたゼゼヒヒですが、スマートフォンに代表されるインターネット利用環境の変化に伴い、サービスの利用状況等を鑑みた結果、2020年10月30日をもちまして終了しました。 サービス終了に伴い、皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 なお、ご利用の際にご登録いただいた個人情報につきましては、弊社が責任を持って消去させて頂きました。 最後になりますが、本サービスをご愛顧いただきました皆様には心より御礼申し上げます。 本件に関する問い合わせ先 zzhh@neo-logue.com
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