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増田とironyに関するorbisのブックマーク (6)

  • 「憎悪クリエイター」です。遊郭編タイトルの炎上はご迷惑おかけしました。でも、日本人も悪いんですよ…

    どうも。皆様はじめまして。 自分は、副業で「憎悪クリエイター」をしている者です。 具体的にはWEB、紙雑誌でライティングの仕事、たまーに版下記事を丸っと任せていただき、DTPの真似事や簡単なデザイン関係のお仕事もしています。 簡単に言うと、記事ライターというやつです。特定されないよう文体を変えているので、文章に変なところがあってもご容赦を。(金とるわけでもない文ですし) だと認識いただければ大丈夫です。 「憎悪クリエイター」って何やねん?と思われたでしょうが、先日増田で見かけた単語がいいなあ、と思ったので使わせてもらいました。 簡単に言うと、今回タイトル文に使った「遊郭編のタイトル炎上」だとか、「LGBT問題」だとか、「男女差別問題」だとか、「政治屋への批判」だとか、ジャンル問わず、『分断と憎しみを煽る記事』を作っています。 ちょっとジャンキーな言い換えをすると、「レスバトルの火種になる記

    「憎悪クリエイター」です。遊郭編タイトルの炎上はご迷惑おかけしました。でも、日本人も悪いんですよ…
  • この時代のアニメや漫画は肌が肌色で羨ましい

    俺の時代には「キャラクターの肌の色は種族、外見、生まれを問わずこの法で定められた色(ドラえもんみたいな真っ青だ)でなくてはいけない」と国際法で決まってる。 昔の作品は肌の色が全て青色に塗り替えられているし、ドラマも俳優が肌をみんなして同じ色の青に加工されている。 一応、白黒の作品はキャラクターの肌色が常に同じ色であればギリギリ許されているが、光の加減によりどちらかが別の色に見えたらアウトという縛りが厳しく、結局全てが同じ色の青で塗られている。 この世界では誰もが青い。 いつの間にかリアルでも誰もが顔を青く塗るようになった。 顔を青く塗らないことは差別主義であることのアピールであり、この時代で言えば頭から白い布をとんがらせながら被って暮らすのと同じような意味合いを持っている。 生まれてくる赤子の色は全て青だ。 母親に特別な薬を飲ませて生まれてくる赤子の色は生まれつき青くなるようになっている。

    この時代のアニメや漫画は肌が肌色で羨ましい
  • 恣意的の誤用

    追記誤用ではありませんでした 「恣意的の誤用」という記事は誤りです http://anond.hatelabo.jp/20161119102702 謹んでお詫び申し上げます 文最近「恣意的」の当の意味を知りました 「恣意的 誤用」で検索すると非常に沢山の記事が出て来ます、もう何年も前から有名な話なんですね こんな有名な誤用も知らずに自分は今の今まで、ドヤ顔で「恣意的に~」とか使っていたわけです 正しい意味を知っている人たちは誤用を見るたびに内心笑っていたことでしょう 当に恥ずかしい…… 以下正しい使用例です ▼はてなキーワード - 恣意 「恣意的」であるとは一貫した思想に基づかずその場限りの考えに基づいている点で、明確な目的をもった「意図的」とは区別されるべきである ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%D7%F3%B0%D5 ▼ニコニコ大百科 - 恣意的 『恣

    恣意的の誤用
  • 母の愛ってなんなんだろうな

    久しぶりに昔の友人と飲んだ。 彼は中高と仲良くしていた仲なんだけど、すっかり疎遠になっていた。 久しぶりに昔話で盛り上がったり楽しかった。 だけど彼には思う所がある。 何も言わなかったが、彼はいまどき珍しく高卒で働いている。 今は非正規雇用で俺の職場にいるが、数年も勤めずに首を切られるのだろう。 彼は高校までは成績が良かったのだが、命の入試でしくじって浪人した。 2年目は受ける大学のレベルを上げてまたしくじった。 3年目以降は予備校に行く金が無くなったから宅浪していたらしい。 それから後は、なし崩し的にニートになって今にいたるそうだ。 2浪以降予備校に行かなかったのなんでなのかと思ったが、母親が息子の結婚資金のために予備校の費用を渋ったらしい。 立派な式を上げるための積立には手を付けなかったのだとか。 ちなみに今現在、彼の年収は200万以下で結婚の予定は全くないそうだ。 結婚資金は500

    母の愛ってなんなんだろうな
  • アホが伝染る

    A「みんなーCには近寄るな。話しかけられても無視な」 B「そうだそうだ」 先生「こらぁお前らなにやっとるか」 A「ああ先生、ぼくらみんなに『C君には近寄るな、アホが伝染るぞ』って呼びかけてたんです」 先生「何言うとる、アホが伝染るわけないやろ。たしかにCには障碍があるけど、そんなんイジメやからすぐやめろ」 A「伝染らないって証拠はあるんですか」 B「万が一当にアホが伝染したらどうするんですか。先生責任とってくれるんですか」 先生「気で言うてるのか?」 A「でも伝染るって言うてる人もいっぱいいますよ」 B「アホからは『アホアホ光線』が出てて、それに当たると徐々にアホになっていくらしいですよ」 先生「アホアホ光線!?」 A「いえ、アホアホ光線が当かはしりませんけど、知能指数が低い人間のまわりには知能指数が低い人間が増える統計もあるらしいですよ。C君の傍にいたら知能指数が下がっていく可能性

    アホが伝染る
  • 新しい精神病患者、他願症

    最近アメリカの精神医学会において新しい精神障害が発見された。 他願症とは論理能力や他者とのコミュニケーションに障害が発生する障害の一種である。 先天性の脳機能障害とされるが、脳機能上の異常から認知障害の発症へといたる具体的なメカニズムについては未解明の部分が多い。 幼児期においては特に問題行動は生じないが、思春期以降顕在化する事が多い。 一般的に自分の意志ははっきりと相手に伝えないと相手に理解されない事が多いが 他願症患者はたとえ表現を著しく曲げても相手に理解されて当然と思っている事が多い。 例えば以下の発言がある。 「この荷物って結構重いんだよ」 他願症患者が多用する発言であるが、 他願症でない一般人は、これは受取手によって発言の受け取り方が変わる事を知っている。 Aの発言においては 「この荷物重いから持ってください」と言う意味もあれば 「この荷物重いんだよ。こんな重い荷物持ってる私力持

    新しい精神病患者、他願症
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