ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を発表しました。開発はセガより正式にライセンスを受けたうえで行われ、初作を2019年末までに発売することを予定しています。対応プラットフォームは現時点で公表されていません。 Forever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』と『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を、日本のセガよりライセンスを受け開発・販売します。1作目は2019年の終わりまでに披露する予定です。 『Panzer Dragoon: Remake』は、『Panzer Dragoon』のリフレッシュバージョンです。オリジナルは、1995年にセガサターンで発売され、プレイヤーと評論家の双方
『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』に続く新作として計画されたものの、結局実現には至らなかった幻の『クロノ・ブレイク』ですが、高評価2Dアクション『Owlboy』の開発者Simon S. Andersen氏がトレイラーを独自制作してしまいました。構想1年、作業に2ヶ月を要したというこのトレイラーのクオリティは抜群で、Simon S. Andersen氏のスキルとゲームへの愛情が伝わってきます。 前述のように『クロノ・ブレイク』は開発されておらず、Simon S. Andersen氏もこのトレイラーが自身の楽しみのためだけに制作したものだと強調していますが、もし当時に実現していたらどのような作品となっていたのでしょうか。気になっているファンも多いことでしょう。 《RIKUSYO》
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