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contentsとbookに関するorbisのブックマーク (3)

  • 今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠

    今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というよりウェブサイトの文章のようだった。 で、読んでいるうちに自分も同じことをやってみたくなった。そうすることで、私と小島アジコさんの嗜好の違いや来歴の違いだけでなく、「脳汁が出るほどハマッたものの定義の違い」みたいなものも詳らかになる気がしたからだ。このブログの常連読者さんでない人には読む価値の無い文章なので、それでも読みたい人だけ付き合ってやってください。 小学校低学年まで 小学校低学年だったのは昭和56年~59年ぐらい、ファミコンはまだ普及していなかったしビデオ録画もできなか

    今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠
  • なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今

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  • 図書館やレンタルや違法ダウンロードで消費されるコンテンツ - K Diary

    ツイッターで言われるならまだしも、まさか面と向かって「大好きなので図書館て借りました!予約たくさん入ってて大変でした!」って言われるとは…。返す言葉がなかった— 冬の能町みね子 (@nmcmnc) January 14, 2014 うむむ。図書館を借りることは全然悪い事じゃないし、俺もよく利用させてもらっている。合法的に無料で沢山のを読むことができる。んで、能町みね子氏が微妙な気持ちをツイートしたことに対して、批判の意見も出そうではある。「何も悪いことしていないじゃないか」だの「読んでもらってんだから文句言うな」だの。ただ、彼女が微妙な気持ちを抱いたことは理解できるんだよなー。 作品の受け手としてはどちらも同じ価値を得ることはできるんですよ。図書館で借りようが、新品を書店で買おうが。書かれている内容に差異があるってこたーねーだろう。まー、新品は綺麗だし、人の手に触れたなんて読めない

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