かさぺた @kasabutaporori 息子、鉛筆食べちゃうから学校も許可もらってシャーペン使ってるんだけど「この前、鉛筆の芯見たけど全然美味しそうじゃなくてさ、なんで僕はこんなもの食べてたんだろうって思ったんだよね。もう鉛筆食べる気しないからこれからは鉛筆持ってく」と言って持っていった鉛筆がこちら。 pic.twitter.com/AzB9dWlXkv
こじま @801_CHAN 七歳がマッチョになりたいとリングフィットアドベンチャーを始めたんだけど、二週間で体幹がめちゃくちゃしっかりして片足立ちの安定感と固定時間が異様に長くなったし、何の動きがどこに作用してるのか理解して身体の使い方がうまくなった。人を応援する時は「キレッキレだね」になった。 こじま @801_CHAN 身体の使い方がうまくないお子様にも本当にめちゃくちゃおすすめです、リングフィットアドベンチャー。身体の使い方がうまくない七歳が、どこに力を入れるかみたいなのを理解して、握力とかもすごく伸びてる。 こじま @801_CHAN ちなみに体操教室は通ってるけど、たくさんの生徒と先生なので、理解ができないまま、マスターできない技も出てくるし、そのまま次の技に移るので、リングフィットアドベンチャー始めてから体操教室のモチベもめっちゃ上がってるのが本当によかった。
夏の暑さも和らぎ、食欲の増す季節がやってきた。メタボぎみのお父さんは「もう食べちゃダメ」と奥様ににらまれたりするが、逆に「もっと食え」と強制される子どもがいるのをご存じだろうか。 「1食につき米3合食え」 子どもの脳に詳しい小児科医で文教大学教育学部特別支援教育専修の成田奈緒子教授は、講演のため足を運んだ東北地方のある町でこんな話を聞いた。 「息子が少年野球の監督から1食につき米3合食えと命じられ、苦しんでいます」 小学5年生。野球の少年団で投手として頑張っているが、放課後行う練習が終わるのは夜9時を過ぎる。そこから米3合、茶碗に山盛り6杯ぶんの白飯を食べなくてはならない。 食べるのに夜中の12時までかかる。体が細く体も小さいため「食べないと試合で投げさせないと監督に言われた」と泣きながら食べる。プロ選手を輩出した少年団らしく、「1食3合命令」は地域の少年団でも有名だ。 しかも、白飯がおな
まかべひろし @sinpen 中身読んで目から鱗がボロボロ。これアレじゃん。ボクがアレなの母親が子どもの頃にキチンとしてなかったからじゃ(言いがかり まかべひろし @sinpen ところで、母親向けに男の子のことを教える冊子として配っているそうなんだけど、父親向けに女の子のことを教える冊子は無かったそうだ。なんでよ!!!(比較的大真面目に まかべひろし @sinpen この本によると、それこそ0歳児、オムツはいてる時から剥いて洗ってあげよと書いてある。自分にはこれが衝撃的で、正直小学校上がるくらいまではそこまでする必要ないと思ってた。というか、自分が小学校上がるまでそこまでされた覚えがない pic.twitter.com/by8091Igcd
18日午前、宮城県名取市内の小学校の校庭で活動をしていた児童38人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。全員命に別状はないということです。 18日午前11時20分頃、宮城県名取市の下増田小学校で児童が熱中症とみられる症状を訴えていると教員から消防に通報がありました。消防によりますと、児童38人が病院に運ばれましたが、全員意識はあり命に別状はないということです。 下増田小学校の校庭では18日午前9時頃から全校児童と教職員が集まり名取市の市政60周年の記念としてヘリコプターから撮影するため、人文字をつくっていたということです。 学校では児童に帽子を被らせたり水分補給を呼び掛けたりといった対策をしていたと説明していますが、警察が当時の状況を確認しています。
今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く感じません。なぜ、気温の38℃は暑いのに、風呂の38℃は熱く感じないのでしょう。すごく不思議です。 科学部のみんなに話しても「なんで
感受性の高い幼少期に親から言葉による虐待を受け続けた人は、受けていない人より「言語性知能」の数値が低い傾向にある――。そんな研究結果を熊本大学大学院の友田明美准教授(小児発達社会学)が米ハーバード大と共同でまとめた。友田准教授は、19〜20日に熊本市である日本小児救急医学会で報告する。 研究は18〜25歳の米国人1455人から、家庭環境や家族の収入などの社会経済環境が同程度の男女40人を選び、4〜17歳の幼少期に親から連日「生きている価値がない」「死んだ方がまし」などと言われ続けた21人と、言われなかった19人に分けて、知能検査と磁気共鳴断層撮影(MRI)検査をした。 その結果、言語性知能の数値は、言葉の虐待を受けなかった人が111〜154だったのに対し、虐待を受けた人は94〜140と低かった。虐待された人の脳は、言語で意思を疎通する部分の血管が膨らむなどの損傷があったという。 友田
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