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ironyと差別に関するorbisのブックマーク (2)

  • 【オープンレター】人権思想を取り戻すために草津問題(黒岩町長・新井元町議の論争)で考えるべき事|銀星レン

    研究・教育・言論・メディアにかかわるすべての人へ この記事は元ネタである『女性差別的な文化を脱するために』を読んでからの方がお楽しみ頂けます。 先日、日有数の温泉街として知られる草津町で町議を務めていた新井祥子氏が、検察から名誉毀損罪と虚偽告訴罪で在宅起訴されたことが報じられました。この騒動の発端は、3年前の2019年11月、新井氏が「町長室で黒岩町長から性被害を受けた」と告発したことでした。 新井氏は、この「勇気ある告発」によって複数の人権団体やフェミニスト団体、およびそれらと親和性の高い思想を有する人びとから熱心な応援を受けました。その中には、NPO法人ぱっぷす、新日婦人の会、明日の自由を守る若手弁護士の会、全国フェミニスト議員連盟といった著名な団体も数多く見受けられました。 そして、その動きは海外にまで広がり、ガーディアンやCNNといった大手メディアも当該事件を大きく取り上げ、日

    【オープンレター】人権思想を取り戻すために草津問題(黒岩町長・新井元町議の論争)で考えるべき事|銀星レン
  • この時代のアニメや漫画は肌が肌色で羨ましい

    俺の時代には「キャラクターの肌の色は種族、外見、生まれを問わずこの法で定められた色(ドラえもんみたいな真っ青だ)でなくてはいけない」と国際法で決まってる。 昔の作品は肌の色が全て青色に塗り替えられているし、ドラマも俳優が肌をみんなして同じ色の青に加工されている。 一応、白黒の作品はキャラクターの肌色が常に同じ色であればギリギリ許されているが、光の加減によりどちらかが別の色に見えたらアウトという縛りが厳しく、結局全てが同じ色の青で塗られている。 この世界では誰もが青い。 いつの間にかリアルでも誰もが顔を青く塗るようになった。 顔を青く塗らないことは差別主義であることのアピールであり、この時代で言えば頭から白い布をとんがらせながら被って暮らすのと同じような意味合いを持っている。 生まれてくる赤子の色は全て青だ。 母親に特別な薬を飲ませて生まれてくる赤子の色は生まれつき青くなるようになっている。

    この時代のアニメや漫画は肌が肌色で羨ましい
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