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memeと心理に関するorbisのブックマーク (2)

  • (追記)

    チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものをべてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶 (追記) 自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし) そういう言葉を見ても、ああまたなんか新しい言葉できたのかってスルーしちゃうから 上司がチー牛に対して不快感を示したのがなんか新鮮だった

    (追記)
  • 人間の魂に寄生する寄生虫

    現代の技術文明が直面している最大のジレンマの一つは、ソーシャルメディアが人間の質を歪めていることだ。 ツイッター、フェイスブック、インスタグラム。これらは人間の魂に寄生する寄生虫である。 人間の善悪を判断する能力を奪っている「いいね!」と「シェア」の機構全体が毒。 実際、人間の知性や感性を高めるどころか、低俗な刺激、感情的な衝動(多くの場合、道徳的な憤り)を誘発するようなものばかり。 根的な原因は匿名性であるという人もいる。 自分の言葉にさえ責任を持たないのであれば、当に何の価値もないと言うのである。 自分の存在を証明しなければ、物事を共有したり「いいね!」を押したりできないようにすべきかもしれない。 しかし、この投稿は匿名なので自己矛盾に陥っているのは否めない。

    人間の魂に寄生する寄生虫
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