2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • 科学者の社会問題への関与とその難しさみたいなもの。

    @himaginer 専門家に「御用学者」とかすぐレッテルを貼りたがる人に限って、実際にその専門家に会ったことがないどころか、知り合いにアカデミアの人間が一人もいなかったりするよね。「韓国がー」とか「官僚がー」ってすぐ言う人に韓国人なり官僚の知り合いがいないのと同じ。 2011-04-25 09:04:11 @himaginer 自分も以前は「カンリョウガー」人間だったのですが、自分の高校の先輩がキャリア官僚になったり、ミシガンに交換留学にいらしてた官僚の方々と交流して、「世の中には良い官僚と悪い官僚がいるんだな」と思うようになった。少なくとも自分の知り合いはみんな「とてつもなく良い官僚」。 2011-04-25 09:08:39

    科学者の社会問題への関与とその難しさみたいなもの。
  • サイゾーの今月号(2011年5月号)の宇野常寛の批評 : アルカンタラの熱い夏

    サイゾーの今月号(2011年5月号)の宇野常寛の批評 カテゴリ: まとめてみた イントラブログを書くのに、サイゾーの今月号(2011年5月号)の176ページにある宇野常寛の批評を引用したんですが、せっかく打ちなおした長文なので、表のブログにもあげておこうと思います。 ネットをとりまくメディアの状況が、非常に簡潔にまとめられています。 サイゾー 2011年 05月号 [雑誌] 販売元:サイゾー (2011-04-18) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 国内ではこの10年間、新聞・テレビ・出版といった旧メディアとインターネット=新メディアの対立がメディア状況を作っていたといえる。 両者は、前者がポスト新人類以上、後者は団塊ジュニア以下と、主な支持層が世代的に異なり、そしてこの世代差はそのまま、戦後的な社会に育った世代と冷戦終結/バブル崩壊以降の新しい(しかし方向性の見えない)

    サイゾーの今月号(2011年5月号)の宇野常寛の批評 : アルカンタラの熱い夏